2015年5月の記事一覧

花丸 みんな生き生き交流会

 
  蔵臣くんと綾佳さんが市内小中学生の交歓会(交流会)に参加しました。司会進行の練習やみんなと交換する名刺を作りながら、当日を心待ちにしていました。1年ぶりに会う友達から「まっちゃん、久しぶり。」「彩佳ちゃん、よろしく」と声をかけられ、二人ともずっとにこにこ顔でした。中央体育館のフロア狭しと班対抗じゃんけんゲームやドッジビーが行なわれ、交流会は大盛り上がりとなりました。楽しい一日でした。  
                                                                          

ちょっと待って!ケータイ&スマホ

携帯電話やスマートフォンを持たせていますか?
現代では、中高校生の多くが携帯電話やスマートフォンを使用していますが、
本当に大丈夫なのでしょうか。
今日は、教頭先生が講師となり携帯電話やスマートフォン使用に伴う危険性
についてお話をしていただきました。


危険その1 グループトークがいじめにつながっている!
 
 気の合う仲間が集まって繰り広げる他愛もない会話。ちょっとした会話のずれやすぐに返信をしないことから「うざい」「きもい」といじめに発展することも。昨日はA子さんが外されていたのに、1週間後はBさんが外されるなんてこともあります。いじめの対象が次々に変わっていくのもグループトークの怖いところです。

危険その2 SNSの写真から個人を特定されてしまう!  
 
 C美さんは、自分のSNSのサイトにとってもかわいく写った顔写真を軽い気持ちで投稿しました。ある日、友達のサイトが炎上し助けに入ったつもりでしたが、C美の顔写真が貼り付けられ、そのうちにC美の制服の写真や屋やバイト先の写真から個人が特定され、撮られたおぼえのない(盗撮)写真までアップされてしまいました。さらに、本名や住所まで特定されてしまいました。

上記のような事例は、ごくごく普通の事であり、特別なこと都会でのことではありません。そのことを使用している本人はもとより保護者の方々にもご理解いただきたいと思います。

白河市では、以下の約束を設定しています。一度使い方についてお子様と話し合いの場をもっていただければと思います。

大切なのは、テストの復習!!

 表郷中学校では、毎週水曜日は、全校生あげての「学習会」と決まっています。
 本日は、中間テストが終わった直後の学習会は、大変だったと思いますが、テストでできなかったところなどを復習する姿が見られました。
 大切なのは、取った点数以上にできなかったところ

           
 

I LOVE 納豆 I LOVE 表郷

 今日の給食は「THE表郷 納豆」です。
 表郷で作られている「金山納豆」を表中生はみんなだ~い好き。
 勉強も部活も粘り強~~~く頑張ります!!

                          

共に学ぶ~勉強は、団体戦~

 明日は、中間テストです。
 3年生では、テスト前の「学習会」を25日、26日と2日間にわたって開催しました。
 友だちに積極的に聞いて、わからないことを解決しようとする姿。
 友だちと黙々と課題に取り組む姿。
 このような気持ちを持ち続け、64名全員で受験まで一緒に頑張っていこう!!

  

  

  

  

 

1・2年生の応援、ありがとう!!

 昨日、帰る時に目に飛び込んだもの。それは・・・・・・。
 「1・2年生からの中体連応援メッセージ」です。
 部活動ごとに一人ひとりからメッセージが書かれた模造紙を見て、本当に嬉しくなりました。
1・2年生のみなさん、本当にありがとう。後輩の思いを受けて、3年生はより強い気持ちで闘ってこられると思います。
            頑張るぞ、3年生!!
 《文化部のみんなからサッカー部のみんなへ》  《ソフトテニス部のかわいらしい応援》
    
     《2枚にわたる力強い剣道部の応援》        《野球部の写真入り応援》
    
       《心のこもったバレー部の応援》   《ユニフォームもある工夫した卓球部の応援》
    
      《バスケ部の力いっぱいの応援》
  

全日本少年野球大会、予選

 5月23日(土)、24日(日)は全日本少年野球大会の予選が行われました。
 我が表郷中学校は、西郷二中と試合をして2-0で勝利し、その後、全南チームと戦い、0-4で惜敗しました。
 内容的には、チーム力が上がってきたことがわかる内容で、来週の大信杯につながること間違いなし!! 頑張れ、野球部!!

  

  

  

牡丹祭卓球大会参加!!

 5月23日(土)は、須賀川アリーナで牡丹祭卓球大会が行われました。
 2・3年生の卓球部員が参加しての大会。団体、個人とあと一歩のところで入賞までには及びませんでしたが、善戦しました。
 この悔しさ、中体連でこそ晴らす!!