明日17日(金)、幼稚園との交流会「小野田フェスティバル・給食試食会」を行います。
来年の4月、小野田小学校に入学するかわいい7名がやってきます!
この訪問に合わせ、6年生が校舎内をきれいに、飾り付けしてくれました。
ちょうど図画工作科の学習に「学校へようこそ」という題材があり、その学習を生かした活動です。
喜ぶ幼稚園の子どもたちの顔が目に浮かびまず。
ちょうど3・4年生が作ってくれたペットボトルツリーも完成し、玄関に飾ってあります。
保護者の皆様には、ペットボトルの回収で大変お世話になりました。
ありがとうございました。
11月11日(土)、「しらかわ故郷マラソン大会」に全校生で参加しました。
当日は晴天でしたが、強い風がビュービューと吹く寒い1日でした。
そんな中でも子どもたちは練習の成果を発揮して、出場した子どもは全員完走することができました。
「マラソンは自分との戦いだ」
この言葉を胸に、苦しくてもつらくてもあきらめないで走りきった子どもたち。
本当によく頑張りました!
それも、保護者の皆様の温かいご声援があったからこそのです。
寒い中、子どもたちへのご声援をいただきまして、本当にありがとうございました!
いただきますの時間には、少し雨模様となりました。
それでもおいしいお餅入りの豚汁、とろり甘い焼き芋を子どもたちはおなかいっぱいいただきました。
閉会式は、雨のためランチルームで行いました。
大勢の方々のお力添えで、大成功となった収穫祭。
お礼の言葉を、代表児童が心を込めて発表しました。
子どもたち、小野田小学校と地域の絆がより深まった収穫祭となりました。
収穫祭実施にあたりご尽力くださった、全ての皆様に感謝申し上げます。
ありがとうございました。
開会式後は、いよいよフレンド班ごとに「豚汁」を作りました。
小野田婦人会の皆様が班ごとに分かれ、手伝ってくださいました。
その合間に、5・6年生が「餅つき」をしました。
野出島活性化プロジェクトメンバーの皆さんが一緒についてくださいました。
餅米は、5年生が育てたお米です。
そのお米を、坂本屋さんがふっくらと炊き上げてくれました。
朝早くから来校いただきました。
ありがとうございました!
10日(金)は、子どもたちが待ちに待った「収穫祭」でした。
開会式では、今まで育ててきた野菜やお米の紹介をしました。
大切に育てたので、とびきり大きく、おいしく育ちました。
お世話になった、野出島活性化プロジェクトメンバー・地域の皆様に感謝の気持ちを子どもたちは強く感じています。
地域に支えられた収穫祭、小野田小学校です。
ありがとうございます。
「サンライズひがしフェスティバル」鼓笛演奏披露の後、5年の子どもたちが赤飯を販売しました!
5年生の子どもたちが大切に育てたお米を、坂本屋さんがおいしい赤飯にしてくださいました。
100パックの赤飯は、あっという間に売り切れました。
保護者の皆様にも、たくさん買っていただきました。
ありがとうございました。
赤飯を販売したお金は、6年生のための手作り卒業証書を作るために使われます。
5年生から、6年生への贈りものです。
明日は、「収穫祭」です。
子どもたちは、とても楽しみにしています!
今日は、明日の準備を進めました。
明日は餅つきも行います!
5年生が育てたお米を使います。
天気は何とか雨が降らないうちに、終えられそうです。
近隣地域では、インフルエンザが流行しています。
子どもたちが元気に登校してくれることを願っています。
3日(金)、「サンライズひがしフェスティバル」で、3~6年生が鼓笛演奏を披露しました。
11月とは思えない素晴らしい晴天でした。
たくさんの方の大きな拍手をいただきながら、子どもたちは心を一つに、息のぴったり合った素晴らしい演奏を披露することができました。
保護者の皆様には、送迎等で大変お世話になりました。
ご協力いただきまして、ありがとうございました。
6年生の家庭科の学習では、ミシンを使ったバッグ作りを行っています。
ミシンの学習では、毎年小野田婦人会の皆様においでいただき、子どもたちにミシンの使い方を教えてくださっています。
一人一人に丁寧に教えてくださっています。
ありがとうございます。
2日(金)に、「フリー参観day」と「引き渡し訓練」を行いました。
保護者の皆様にはお忙しいところ来校いただきまして、ありがとうございました。
「フリー参観day」は年度当初予定はなく、急遽実施したものでした。
お仕事等の都合をつけていただいたことに、感謝申し上げます。
しらかわ故郷マラソン大会に向けての練習を参観していただくこともでき、子どもたちも張り切って練習に取り組んでいました。
子どもたちへの温かいご声援をいただきまして、ありがとうございました。
また「引き渡し訓練」にも多くのご参加をいただきまして、ありがとうございました。
有事の際は、訓練したことが生きてきます。
災害等はいつ起こるか分からない時代です。