「サンライズひがしフェスティバル」での鼓笛演奏の後、5年生が「赤飯販売」を行いました。
赤飯には、5年生が育てた「もち米」を使っています。
「もち米」を赤飯に仕上げてくださったのは、東地区の坂本屋総本店さんです。
ありがとうございます!
赤飯100個を売り切るために、子どもたちが工夫を凝らしました。
看板を作ったり、赤飯販売について放送をしたり、「ちらし」を配ったり~。
もち米の栽培から収穫、販売まで一連の充実した活動が、子どもたちの教科書の学習ではなかなかできない豊かな学び、「生きる力」へとつながっています。
赤飯100個は、あっという間に完売となりました!
購入してくださった方、ありがとうございました。
子どもたちが心を込めて育てた「もち米」を使っています。
どうぞおいしくお召し上がりください!