こんなことがありました!

出来事

3年生の発表

 本日の朝の会では、3年生が国語科「かるたについて知ろう」で学習したことを発表しました。「いろはかるた」を読み、「百人一首」を実演して、堂々とした発表・説明ができました。

   

WBCで守る

 今日と9日の2日間で、ホールボディカウンター(WBC)による内部被ばく検査を実施します。県と市ではこのほか、給食食材の検査、ガラスバッチによる外部被ばく検査、甲状腺検査など各種検査を実施して、子どもたちを守る取組を行っています。

   

茶道体験

 「白河の歴史・文化再発見事業」の一環として、白河茶道連盟の皆さんにおいでいただいて、5年生が伝統文化「茶道」を体験しました。日常なかなか経験できない和の作法に触れながら、もてなす側と客側の両方を体験して抹茶をいただきました。
   

「十七字のふれあい」表彰式

 県教委主催の「十七字のふれあい」事業に学校をあげて熱心に取り組んだとして、県南教育事務所から奨励賞をいただきました。今日は、教育事務所の次長さんにおいでいただき、表彰式を行いました。児童を代表して6年生の3名が賞状をいただきました。保護者、ご家族の皆様には、感性豊かなすばらしい作品を多数出品していただきました。本当にありがとうございました。
 

だんごさし体験

 今日は1・2年生が生活科の授業で、伝統行事「だんごさし」を体験しました。「小野田なかよし教室」の安全管理員の皆さんに教えていただきながら、色とりどりのだんごを作り、それをミズキの枝にさして飾りました。なかよし教室の皆さん、ご協力ありがとうございました。

  

昔の道具調べ

 3年生は社会科の「古い道具と昔のくらし」の学習のため、東公民館の資料室を訪れました。子どもたちは地域の歴史に詳しい特別非常勤講師の先生に教わりながら、たくさんの昔の道具に触れ、当時のくらしについて想像をめぐらせました。
 
 

租税教室

 6年生が社会科の学習の一環として、市役所課税課のお二人をゲストティーチャーに迎えて、租税教室を実施しました。子どもたちにとってもなじみの消費税を例に、税金がどんなことに使われているかを学びました。1億円(見本)に実際に触れて、その大きさや重さを体感しました。