大信中の足あと

足あと

8.27 たいしん防災の日

8月26日(金)午後から、日本赤十字社福島県支部より講師をお招きし、防災教室「自分だったらどうする」(青少年赤十字防災教育プログラム)を実施しました。今回のプログラムを通して、コミュニケーションの重要性をあたらめて実感した生徒が多くいました。災害時には予想しないことが起こってきますが、そのような状況の中で、「協力すること」「短時間で判断して決定していくこと」が大切であることを学びました。