日誌

出来事

授業参観・給食試食会

本日は、第4回の授業参観日でした。3校時から給食試食会をはさんで、5校時までの時間を公開し、多くの保護者の方に参観いただきました。

給食試食会 60名以上の保護者の方に本校の給食を堪能していただきました。

元気に手を挙げる1年生の様子です。学年の音楽もご覧いただきました。

真剣な表情の2年生です。養護教諭との授業もご覧いただきました。

緊張感漂う3年生です。校庭で元気に活動する体育の授業もご覧いただきました。

積極的に発言をする4年生です。理科室での授業もご覧いただきました。

落ち着いた雰囲気で活動する5年生です。理科実験の様子もご覧いただきました。

卒業まで半年になった6年生です。午前中の学年行事から始まった1日でも落ち着いて学習に取り組むことができました。

6学年行事(もちつき)

 小学校最後の学年親子行事は「子どもたちに親子の思い出を残したい!!」という学年委員の方々の熱い思いから「親子でもちつき」をすることになりました。
 臼と杵を使って保護者の方や先生方が力強くつきあげる餅、千本杵を使い子どもたちの力を合わせてつきあげる餅、小さく白い餅米がなめらかでつややかな餅に変わる様は、子どもたちの記憶に残る活動になりました。


そば打ち体験

5年生の総合的な学習の時間の活動で、そば打ちを体験しました。

 「那須山から流れてくる冷たくすんだ水、高くやせた土地、高原性の少し寒い気候と白河は美味しいそば作りの条件をたくさん持った街です。昔、白河の殿様は、そこに目をつけられ、蕎麦の栽培に力を入れ、風味ある良質のそば粉を作りました。」 ~「白河そばの歴史」より~
 今でこそ、白河といえば「白河ラーメン」といわれるほど、多くのラーメン店が軒を連ねていますが、昔は白河といえば「そば」だったんです。
 本日は、お忙しい中、白河飲食業組合から16名の方を講師にお迎えして、そば打ちを体験しました。


目の前で職人の技を見せていただき、感嘆の声がたくさんあがりました。

先生も挑戦!びみょ~!!       うどん打ちに挑戦した子もいます。

打ったそばは、すぐにゆでて冷水でしめ、そばつゆにつけておいしくいただきました。

お忙しい中お出でいただいた飲食業組合の皆様、ボランティアの保護者の皆様、本当にありがとうございました。

茶道体験

5年生108名が茶道の体験を行いました。白河歴史再発見事業の一環として開催された今回の教室では、お茶をいただく作法やそこに込められた意味なども学ぶことができました。

元気に帰ってきました

6年生が無事に到着しました。

感想発表や帰校のあいさつまで元気にしっかりと取り組みました。

きまってる?かっこいいでしょう!!

驚異の4本購入!?

親子げんかや人に向かって切りつけては・・ダメ!ダメ!!