日誌

出来事

6学年行事(もちつき)

 小学校最後の学年親子行事は「子どもたちに親子の思い出を残したい!!」という学年委員の方々の熱い思いから「親子でもちつき」をすることになりました。
 臼と杵を使って保護者の方や先生方が力強くつきあげる餅、千本杵を使い子どもたちの力を合わせてつきあげる餅、小さく白い餅米がなめらかでつややかな餅に変わる様は、子どもたちの記憶に残る活動になりました。


そば打ち体験

5年生の総合的な学習の時間の活動で、そば打ちを体験しました。

 「那須山から流れてくる冷たくすんだ水、高くやせた土地、高原性の少し寒い気候と白河は美味しいそば作りの条件をたくさん持った街です。昔、白河の殿様は、そこに目をつけられ、蕎麦の栽培に力を入れ、風味ある良質のそば粉を作りました。」 ~「白河そばの歴史」より~
 今でこそ、白河といえば「白河ラーメン」といわれるほど、多くのラーメン店が軒を連ねていますが、昔は白河といえば「そば」だったんです。
 本日は、お忙しい中、白河飲食業組合から16名の方を講師にお迎えして、そば打ちを体験しました。


目の前で職人の技を見せていただき、感嘆の声がたくさんあがりました。

先生も挑戦!びみょ~!!       うどん打ちに挑戦した子もいます。

打ったそばは、すぐにゆでて冷水でしめ、そばつゆにつけておいしくいただきました。

お忙しい中お出でいただいた飲食業組合の皆様、ボランティアの保護者の皆様、本当にありがとうございました。

茶道体験

5年生108名が茶道の体験を行いました。白河歴史再発見事業の一環として開催された今回の教室では、お茶をいただく作法やそこに込められた意味なども学ぶことができました。

元気に帰ってきました

6年生が無事に到着しました。

感想発表や帰校のあいさつまで元気にしっかりと取り組みました。

きまってる?かっこいいでしょう!!

驚異の4本購入!?

親子げんかや人に向かって切りつけては・・ダメ!ダメ!!