「自ら!」そして「認め合い!」がんばりぬく 豆がらっ子
150周年おめでとう
「自ら!」そして「認め合い!」がんばりぬく 豆がらっ子
150周年おめでとう
2月3日の全校朝の会では、校長の話とまめがらっ子の活躍の表彰を行いました。
今回は各種コンクールに出品し、入賞した友だちの活躍を全校生で称えました。
1月30日、3年生が白河消防署の見学を行いました。指令センター、展望台等の施設やいろいろな消防車両などを見学しながら、消防署の方より丁寧に説明をいただきました。最後には、きびきびとした訓練の様子も見せていただきました。たくさんのことを学んでくることができました。
1月29日(水)、福島県ダブルダッチ協会のご協力を得て、講師の先生をお迎えして全校生がダブルダッチに挑戦しました。2本の縄を使って回すダブルダッチ。難しそうですが、講師の先生方に教わりながら、全員が跳ぶことができました。2人で同時に跳んだり、中でじゃんけんしたり、回転したりといろいろな飛び方を楽しみました。高学年は、1分間に何回跳べるかにもチャレンジしました。最後に、講師の先生方のすばらしいパフォーマンスも見せていただきました。
1月22日、6年生がプログラミング学習を行いました。ICT支援員の先生に教えていただきながら、条件を設定してキャラクターを動かすプログラミングに挑戦しました。互いに力を合わせて楽しく学習に取り組んでいました。
休み時間の子どもたちです。2月5日のなわとび記録会に向けてなわとびの練習をがんばっています。補助板を使って新しい技にチャレンジたり、力を合わせて大なわの記録更新などに挑戦しています。下校庭ではサッカーをしたり、上校庭では遊具遊びやおにごっこをしたりと、みんな楽しく体を動かしています。
3学期も朝の図書貸し出しや読書タイムを行っています。
1月17日(金)は、読み聞かせボランティアの皆様による読み聞かせ会を行いました。
朝の読書タイムでは、静まりかえった教室の中、みんな夢中で好きな本を読んでいます。
1月20日(月)、6年生が社会科の学習で租税教室を行いました。
白河法人会の皆様を講師にお迎えして、税金の種類や働きなどについてわかりやすく教えていただきました。
最後には1億円のレプリカを手に、その重さを体験しました。
体験と共に学びを深めることができました。
1月8日(水)まとめの3学期がスタートしました。始業式では、冬休みを安全に過ごせたこと、元気に登校できたことを喜び合うとともに、校長から『まとめの3学期、しっかりと目標を立て、その達成目指して「自ら!」進んで取り組み、「力を合わせて!」やり遂げてほしいこと、3学期はまめがらっ子トリプルAの「ありがとう」に重点を置き、素直な心で身の回りの「ありがとう」に気付ける人、「ありがとう」を伝えられる人になってほしいこと』を、子どもたちに伝えました。
3学期は50日間と短い学期ではありますが、卒業、進級に向けての大切なまとめの時期でもあります。教職員一同、子どもたち一人一人が自分のめあてを達成できるよう励まして参ります。本年も変わらぬご支援、ご協力の程どうぞよろしくお願いします。
始業式の朝 子どもたちを迎える各教室のメッセージ
ふくしまっ子ごはんコンクールの県表彰も行いました。
12月24日(火)、第2学期の終業式を行いました。式では、校長より86日間の2学期、様々な活動に子どもたちみんなが「自ら!」「力を合わせて!」全力でがんばってきたことを大いに称賛しました。その後、5年、3年、1年の代表児童より「2学期をふり返って」の作文発表を行いました。堂々とした発表からは、がんばった達成感が表れていました。式終了後には全校表彰を行い、様々なコンクールや大会での活躍をみんなで称えました。
保護者の皆様、地域の皆様の温かなご理解とご協力のおかげで、子どもたちは長い2学期を元気に登校することができました。心より感謝申し上げます。どうぞよい年をお迎えください。
「2学期をふり返って」の作文発表
各種コンクール、大会の表彰。「十七字のふれあい絆支援事業」の学校賞、「ペットボトルツリーに想いを灯そう」白河教育長賞 銀賞の表彰も行いました。
式終了後に、4年生が総合的な学習の時間で学んだこと、全校生に伝えたいことを発表しました。4年生の総合のテーマは「メダカを取りもどせ!」です。
5年生は総合的な学習に時間に『地域発見!「しらかわ本沼花見山」』をテーマに、学区にある本沼花見山とそのプロジェクトを進めている方々にかかわりながら、学習を進めています。12月20日には、そのプロジェクトを中心となって進めている方を再びゲストティーチャーにお迎えして授業を行いました。自分たちにできることはないか、どのようにかかわっていくことができるかの相談会です。グループごとに考えを伝え、具体的にアドバイスをいただきました。これからも自分たちにできることを考えながら、地域とかかわっていく予定です。
環境委員会が先月から全校生に呼び掛けてきた「学年対抗アルミカン集め大会」が終わりました。委員会の子どもたちの呼び掛けと、保護者の皆様のご協力のおかげでたくさんのアルミ缶が集まりました。ご協力ありがとうございました。
保健委員会は、インフルエンザの予防に努めようと、手洗いうがいをポスターで呼び掛けたり、休み時間の「換気パトロール」を行ったりしています。
4年生、6年生は総合的な学習の時間で調べたことをまとめる学習を進めています。
4年生は「めだかを取りもどせ」をテーマに、水生生物調査を行ったり、ゲストティーチャーをお呼びして質問したりしながら調べてきました。
6年生「白河の魅力を全国にひろめよう」の学習も、伝えるための作品作りが進んでいます。
グループごとの作品を見て互いにアドバイスし合いながら、さらに思いが伝わるよう工夫しています。
12月4日(水)、白河駅前広場でペットボトルツリーの点灯式と表彰式が行われ、白四小のペットボトルツリーが「白河教育長賞 銀賞」を受賞しました。
全校の子どもたちが1本1本思いを込めて飾り付けたペットボトルを、PTA施設委員の皆様の手でツリーに仕上げました。
昨日の点灯式で、白四小のペットボトルツリーが美しく点灯しました。
表彰式には施設委員の方と点灯式を見に来ていた子どもたちとで参加しました。
みんなで力を合わせて作り上げたペットボトルツリー。ぜひ、ご家族でご覧ください。
12月3日からの1週間は短縮日課のため清掃がない日が続いています。
6年生がみんなで使う昇降口などの清掃を進んで行っています。
最高学年としてがんばる6年生。すばらしいです。
6年生がプログラム学習で、「プロッチ」というロボットを動かすプログラムを組む学習を行いました。ICT支援員の大澤先生に教えていただきながら、左右のタイヤの回転する速さを変えて左折や右折させたり、バックさせたりすることができました。
5年生は「スクラッチ」を使って、簡単なプログラミングを体験しました。
みんな楽しく試行錯誤しながらプログラムを組んでいました。
12月2日(月)、全校朝の会で各種表彰を行いました。
各種コンクール等の入賞者やそれに挑戦したみんなの頑張りを全校で称えました。
まめがらっ子たちの活躍が輝いています。
11月27日(水)、5年生が翠楽苑で茶道体験を行いました。
白河の歴史・文化再発見事業の一つです。
白河が誇る翠楽苑で、茶道を体験し楽しく伝統文化に触れることができました。
11月27日(水)、3年生が表郷にある鈴木家住居見学を行いました。
白河の歴史・文化再発見事業の一つです。
真剣にボランティアの方の話を聞きながら、昔の人々のくらしについて学んでいました。
11月26日(火)、1年生が大沼幼稚園の園児と幼小交流会を行いました。
まず、はじめの会でどんなコーナーがあるか紹介しました。
次に、1年生が生活科の時間に準備してきた各遊びコーナーを、園児たちがまわって体験しました。
おり紙コーナーや輪投げコーナー、ボウリングコーナー等々、それぞれのコーナーでは、1年生がわかりやすくやり方を説明したり、実演したりしながら、園児たちが楽しめるよう生き生きと活動していました。
その後、園児たちの給食試食会を行いました。6年生が給食の準備や後片付けなどを手伝ってくれました。園児を優しくお世話する姿が頼もしかったです。
11月25日の全校集会で、集会委員会が台風19号で被害に遭われた方々への支援募金活動を行いました。募金は、その前の1週間、集会委員会が全校生に呼び掛けて集めました。全校集会で、これまでに集まった金額を発表し、最後の呼び掛けと募金を行いました。集会委員会の子どもたちが、自ら話し合い、活動した今回の募金活動に、たくさんのご協力をいただきありがとうございました。
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