日誌

2019年1月の記事一覧

にっこり たばこの害について考えました(4年)

1月29日、4年生が「たばこの害について考えよう」の学習を行いました。

養護教諭から、クイズをもとに、たばこの害について詳しく教えてもらいました。

特に発達期の子どもたちには、大きな害となることを学ぶことができました。

にっこり なわとび練習

晴れた日の昼休みは、たくさんの子どもたちがなわとびの練習をしています。

長なわは、クラスや学年ごとに目標回数を設定して練習しています。

2月中旬には、低・中・高学年に分かれてなわとび記録会を行います。

記録会に向けて、一生懸命なわとびの練習に取り組むまめがらっ子たちです。

インフルエンザが流行しています

本校でもインフルエンザが流行しております。

学校では引き続きこまめな手洗い、うがいの励行と教室の換気、適度な湿度を保つなど対策を行っております。

ご家庭でも清潔なハンカチ、マスクの準備や、十分な睡眠で抵抗力を高めるなど、ご協力をお願いします。

なお、体調が優れないときは無理して登校させないことも大切です。

早めに医療機関を受診し、十分な休養を取って下さいますようお願いします。

笑う 朝の図書貸し出し

1月21日から朝の図書貸し出しを始めました。

図書委員会の当番が、パソコンで上手に貸し出し、返却の活動を行っています。

また、放送委員会が朝の貸し出しを知らせる放送をしています。

その放送を合図に、たくさんの子どもたちが図書室で本を借りています。

朝の時間を活用して、いろいろな本に親しんでいます。

 

にっこり 租税教室(6学年)

1月22日(火)、6年生が租税教室を行いました。

白河法人会などから3名の講師の先生においでいただき、税の種類や役割、働きなどについて学びました。

動画などたくさんの資料をもとに詳しくお話をいただいたり、1億円のレプリカを手に取らせてもらったりと貴重な体験をすることができました。

 

プログラミング学習

1月21日(月)、4年生がIT支援員の先生とプログラミング学習を行いました。

自分たちがパソコンで作った絵をアニメーションで動かし、ひとつの“ランド”に集めました。

楽しいアニメーションが自由自在に動く画面づくりを楽しんでいました。

 

 

イングリッシュ・フライデー 外国語活動

 本校では、毎週金曜日を「イングリッシュフライデー・外国語活動の日」と位置付け、担任だけでなく白河市のALT(AアシスタントLランゲージTティーチャー)の先生に来校いただき、外国語活動を行っています。時数の関係で他の曜日に実施することもあります。外国語活動は、イングリッシュ・ルームに移動して行います。

 毎週金曜日のイングリッシュ・フライデー、どの学年も楽しく外国語活動に取り組んでいます。

   

 

朝の読み聞かせ

1月18日(金)3学期初の読み聞かせを行いました。

3学期も5回の読み聞かせ(1/18,1/25、2/8、2/22、3/1、3/15)を計画しています。

読み聞かせボランティアの皆様や学校司書、図書委員会の児童が担当の学級で読み聞かせを行いました。

楽しい本の読み聞かせにどの学級の児童も夢中でお話を聞いていました。

 

 

3学期が始まりました

 1月8日(火)、3学期がスタートしました。

 始業式では、冬休みを安全に過ごせたこと、元気に登校できたことをみんなで喜び合いました。まとめの3学期、児童一人一人がしっかりと目標を立て、その達成目指して「あきらめない」で努力していくこと、まめがらっ子トリプルA「ありがとう」に重点を置き、感謝の心を育てていこうと話しました。

 教職員一同、子どもたち一人一人が自分のめあてを達成できるよう励まして参ります。本年もどうぞよろしくお願いします。

   子どもたちへ 各教室、廊下のメッセージ

   休み時間 元気に外遊びをする子どもたち