日誌

2020年1月の記事一覧

消防署見学(3年)

1月30日、3年生が白河消防署の見学を行いました。指令センター、展望台等の施設やいろいろな消防車両などを見学しながら、消防署の方より丁寧に説明をいただきました。最後には、きびきびとした訓練の様子も見せていただきました。たくさんのことを学んでくることができました。

みんな跳べたよ!ダブルダッチ講習会

1月29日(水)、福島県ダブルダッチ協会のご協力を得て、講師の先生をお迎えして全校生がダブルダッチに挑戦しました。2本の縄を使って回すダブルダッチ。難しそうですが、講師の先生方に教わりながら、全員が跳ぶことができました。2人で同時に跳んだり、中でじゃんけんしたり、回転したりといろいろな飛び方を楽しみました。高学年は、1分間に何回跳べるかにもチャレンジしました。最後に、講師の先生方のすばらしいパフォーマンスも見せていただきました。

プログラミング学習(6年)

1月22日、6年生がプログラミング学習を行いました。ICT支援員の先生に教えていただきながら、条件を設定してキャラクターを動かすプログラミングに挑戦しました。互いに力を合わせて楽しく学習に取り組んでいました。

休み時間 楽しく遊ぶまめがらっ子

休み時間の子どもたちです。2月5日のなわとび記録会に向けてなわとびの練習をがんばっています。補助板を使って新しい技にチャレンジたり、力を合わせて大なわの記録更新などに挑戦しています。下校庭ではサッカーをしたり、上校庭では遊具遊びやおにごっこをしたりと、みんな楽しく体を動かしています。

朝の読書タイム~心を耕す読書活動

3学期も朝の図書貸し出しや読書タイムを行っています。

1月17日(金)は、読み聞かせボランティアの皆様による読み聞かせ会を行いました。

朝の読書タイムでは、静まりかえった教室の中、みんな夢中で好きな本を読んでいます。

租税教室(6年)

1月20日(月)、6年生が社会科の学習で租税教室を行いました。

白河法人会の皆様を講師にお迎えして、税金の種類や働きなどについてわかりやすく教えていただきました。

最後には1億円のレプリカを手に、その重さを体験しました。

体験と共に学びを深めることができました。

 

まとめの3学期 スタート

 1月8日(水)まとめの3学期がスタートしました。始業式では、冬休みを安全に過ごせたこと、元気に登校できたことを喜び合うとともに、校長から『まとめの3学期、しっかりと目標を立て、その達成目指して「自ら!」進んで取り組み、「力を合わせて!」やり遂げてほしいこと、3学期はまめがらっ子トリプルAの「ありがとう」に重点を置き、素直な心で身の回りの「ありがとう」に気付ける人、「ありがとう」を伝えられる人になってほしいこと』を、子どもたちに伝えました。

 3学期は50日間と短い学期ではありますが、卒業、進級に向けての大切なまとめの時期でもあります。教職員一同、子どもたち一人一人が自分のめあてを達成できるよう励まして参ります。本年も変わらぬご支援、ご協力の程どうぞよろしくお願いします。

始業式の朝 子どもたちを迎える各教室のメッセージ

ふくしまっ子ごはんコンクールの県表彰も行いました。