出来事

2019年2月の記事一覧

豆まき

 2月1日(金)業間の時間を使い、節分行事の豆まきを年男・年女の5年生が学校中の教室を訪問し、豆まきをしました。今年は豆まき用の豆と食べる豆がはっきり分かるように区別し、衛生面にも配慮しました。今年一年、白五小の児童が災いに遭うことなく健やかに成長してくれることを願うばかりです。

 

なわとび記録会

 1月29日(火)~31日(木)になわとび記録会を実施いたしました。1・6年、2・5年、3・4年がそれぞれペアとなり、持久跳び、技跳び(あや跳び・二重跳び)の2種目を2日間で実施しました。持久跳びでは、タイムアップとなる20分まで跳ぶ児童や二重跳びを100回以上軽々跳ぶ児童などがいました。また、記録に関係はありませんが、高学年の児童がハヤブサやトンビ等の技跳びを披露してくれました。当日、多くの保護者の方に応援に来ていただきました。有り難うございました。

 

おにぎり給食実施

 1月25日(金)、明治22年に山形県の小学校で学校給食がスタートしたことにちなみ、その当時のメニューを現代風にアレンジし、各自がおにぎりを作り、初めての学校給食を体験しました。各自お茶碗とトラップを使い、思い思いのおにぎりを作り、美味しそうにほおばっていました。

6年生薬物乱用教室

 1月22日(火)6年生が出前講座事業で、県南保険事務所の職員の方を招き、たばこ、お酒、麻薬等の薬物による身体や生活に与える影響について映像を中心にして学びました。中学校進学を前に、色々な誘惑から自分自身を守り、善悪の判断が出来るようにと考えます。

心の教育プログラム

 1月21日(月)今年度4回目の「心の教育」が1年生2クラスで行われました。昨年度から本校に指導に来ていただいている福島大学の臨床心理士の先生による、自分の心をどう表現し、コントロールしていくかについて、発達段階に応じての授業を行いました。