出来事
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1月28日(火)、氷点下の朝、
半袖で元気に登校した6年生が「おはようございます!」
昇降口前でのあいさつ運動に取り組んでくれている高学年のお友達!
模範的な元気なあいさつをありがとうね!
集中して学習をがんばった子ども達は、
業間は長縄の練習に
本気で取り組んだり、
落ち着いた態度で縦割り清掃を進め、
校舎をきれいに掃除したりと、
みんなよくがんばっています!
「あれっ? きんちゃん・ぎんちゃんがいない?」と小屋をのぞいたら、2匹でくっつきながら、仲良くもぐもぐタイムでした!
放課後に会いにきてくれた1年生!またきてね!
今日は減塩メニューで、「ご飯」「鯖のゴマだれがけ」「ほうれん草のマヨおひたし」「ジャガイモのそぼろ煮」「牛乳」でおいしくいただきました。ごちそうさまでした!
先週の金曜日に、小野田小150周年記念プロジェクトの一環として「邦楽出前授業」を実施しました。
この事業は、「公共ホール邦楽活性化事業」の指定を受けた東文化センターが小野田小学校に招聘してくださったものです。
150周年記念の年に花を添えてくださり、ありがとうございます。
お琴と笙(しょう)の演奏家の先生2名をお迎えしました。
お琴の音色は、とても美しく、スペースいっぱいに驚きました。
お琴の鳴る仕組みや、様々な音色が奏でられることも教えてくださいました。
子どもたちはその美しい音色に、聞き惚れていました。
笙(しょう)は、雅楽の合奏で背景の響きをつくる役割を担っているそうです。
5~6つの音を同時に鳴らすことで和音を奏でる、世界中の楽器の中でも特徴的な楽器ということです。
お琴と笙(しょう)の演奏等を間近で見せていただきました。
お二人はとても優しく、子どもたちに語りかけるように話してくださる素敵な方でした。
1/27(月)に棚倉町にお住まいの衣山武秀先生をお招きして、6年生の社会科で歴史授業「戦争体験を語る」を実施しました。衣山先生がご自分で実際に体験されたことを中心に、6年生に授業をしていただきました。やはり、実際に体験されたかあのお話は、何か重みが違うと感じました。子どもたちは、教科書等の資料では得られないものを学ぶことができたと思います。
6年生は、メモをとりながら真剣に話を聞くことができました。
衣山先生は、棚倉町にお住まいなので、本校までの送迎は、衣山先生が釜子小にお勤めしていたときの教え子である鈴木さんが担当してくれました。(お孫さんが6年生にいらっしゃいます。)
最後に校長室で元担任と教え子で記念撮影をしました。いつまでたっても変わらない関係がすてきだなと思いました。
1月27日(月)の給食です。
【給食の献立】
麦ご飯、牛乳、味付きのり、はるまき、切り干し大根のカレー炒め、いものこ汁(秋田県)
1月24日~30日は、全国学校給食習慣です。
日本の学校給食は、 明治22年に山形県鶴岡町(現在の鶴岡市)で始まったといわれています。最初の給食の献立は、「おにぎり、鮭の塩焼き、漬物」だったそうです。
また、「学校給食週間」は、戦争のため一時なくなっていた学校給食が多くの人の善意や協力で再開できたことを記念した行事で、給食について考える1週間です。
あらためて、食べ物の大切さや作る人の思いを知り、感謝の気持ちをもって食べてほしいと思います。
今日は、「しらかわん仕様の味付けのり」がついていました。
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学校の連絡先
福島県白河市白坂陣場317
TEL 0248-28-2004
FAX 0248-28-2042
e-Mail : shirakawa5-e@fcs.ed.jp
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