今日の出来事
今日の出来事
伝統行事の体験~団子刺し~その3
※団子刺しが終った後は、お団子の試食です。
※きなこと砂糖をまぶした出来立てのお団子の味は、最高です。
※この笑顔です。幸せです。
※だれもが、にこにこ笑顔です。
※最後に感想を発表しました。
※スタッフの皆様へ、児童代表のお礼のことばです。
※みなさま、ありがとうございました。
※きなこと砂糖をまぶした出来立てのお団子の味は、最高です。
※この笑顔です。幸せです。
※だれもが、にこにこ笑顔です。
※最後に感想を発表しました。
※スタッフの皆様へ、児童代表のお礼のことばです。
※みなさま、ありがとうございました。
伝統行事の体験~団子刺し~その2
※ゆであがったお団子を、みずきの木の先に刺していきます。
※成長が早く、しなやかで折れにくい枝のみずきは、縁起の良い木です。
※たくさんのお団子を枝先に刺していきました。
※成長が早く、しなやかで折れにくい枝のみずきは、縁起の良い木です。
※たくさんのお団子を枝先に刺していきました。
伝統行事の体験~団子刺し~その1
今日は、大信公民館と連携し、3年生が古くからの伝統行事である「団子刺し」体験を行いました。
公民館長さんをはじめ、ボランティアスタッフの皆様、応援の保護者の方も参加し、楽しく美味しく実施することができました。
※まずは、米粉に熱湯を注ぎ、よくこねるところからです。
※この作業は、熱いのでスタッフの方が行います。
※食用着色料で色をつけます。
※よくこねます。ここから、子どもたちも手伝います。
※適量をとり、手の平で丸めて、団子を作ります。
「無病息災」を願って丁寧に心をこめて丸めています。
※いろいろな色を混ぜて、マーブリングします。
※こんなきれいなお団子ができました。
※あとは、ゆでます。
公民館長さんをはじめ、ボランティアスタッフの皆様、応援の保護者の方も参加し、楽しく美味しく実施することができました。
※まずは、米粉に熱湯を注ぎ、よくこねるところからです。
※この作業は、熱いのでスタッフの方が行います。
※食用着色料で色をつけます。
※よくこねます。ここから、子どもたちも手伝います。
※適量をとり、手の平で丸めて、団子を作ります。
「無病息災」を願って丁寧に心をこめて丸めています。
※いろいろな色を混ぜて、マーブリングします。
※こんなきれいなお団子ができました。
※あとは、ゆでます。
雪の日でも元気
今日は、朝方は降っていなかった雪が、子どもたちの登校後に降りだし、校庭があっという間に白くなってしまいました。
しかし、そんな雪の中でも元気に遊ぶ子どもたちです。
しかし、そんな雪の中でも元気に遊ぶ子どもたちです。
第3学期が始まりました
今日から、第3学期のスタートです。インフルエンザ等の理由で欠席者が数名いましたが、新年にふさわしい元気な表情で子どもたちが登校してきました。
第3学期始業式の様子をお知らせします。
まず、新年のあいさつとともに、酉年生まれの5年生(1部に6年生)たちに、年男、年女として、今年の活躍を期待しました。
また、6年生は、卒業まで残すところ、52日間になりましたが、中学校進学に向けての心構えと、下級生への本校の伝統の引継ぎをお願いしました。
今日から、3年生に新しい友だちが転入しましたので、紹介しました。すぐに仲良しになれるに違いありません。
52日間の短い3学期をどういう目標のもと過ごすのか、児童代表の5年生から発表を聞きました。
次に、校長から、みんなに3学期がんばってほしいこと「3つ」をお話しました。
一つ目は、「めざせ 姿勢名人」です。
骨盤を立て、背骨をS字にする良い姿勢になると、体幹を鍛えるとともに、脳へ「やる気モード」のスイッチが入ります。
健康になって、頭も良くなります。
二つ目は、さっそく来週に実施する白河市学力調査で、「満点をめざそう」です。
17日・18日は、国語と算数です。さらに、4・5年生は、19日に理科のテストがあります。
1点でも高い点が取れるようがんばりましょう。
三つ目は、「青少年赤十字の心を生活に生かそう」です。
「健康・安全」「奉仕(ボランティア・サービス)」「国際理解・親善」について意識し実践することと、いつでもどこでも「気づき」「考え」「実行する」そして「振り返る」態度を身に付けることです。
この実践は、難しいことではありません。誰もが持っている「優しさ」や「思いやり」の心をもとに行動することで、人と人とのより良い関わりができるのです。
その実践のひとつを、青少年赤十字福島県支部が主催する「詩・100文字提案」に作文として応募したところ、1年生の児童が最優秀賞に選ばれました。
※県での表彰式の様子は、別サイト「青少年赤十字(JRC)活動」の掲載してあります。
また、現在取組んでいる「書き損じはがき集め」に、1枚の書き損じのはがきを寄付することも、今私たちにできるJRCとしての実践です。
(ユネスコの世界寺子屋運動にかかる「書き損じはがき集め」のHP)
校長からの最後に、みんなに宿題を出しました。
問題は次のとおりです。
・折り紙を工夫して折って、
・はさみを1回だけ使って、
・赤十字マークを切り抜く方法
ヒントとして、実際にやってみました。
折り紙を折ります。
はさみで、1回だけ「チョキン」と切ります。
ご覧のとおり、赤十字マークが切り抜かれました。
3学期間の宿題です。みなさんもチャレンジしてみてください。
始業式の最後は、6年生児童が伴奏する校歌を大きな声で歌いました。
第3学期始業式の様子をお知らせします。
まず、新年のあいさつとともに、酉年生まれの5年生(1部に6年生)たちに、年男、年女として、今年の活躍を期待しました。
また、6年生は、卒業まで残すところ、52日間になりましたが、中学校進学に向けての心構えと、下級生への本校の伝統の引継ぎをお願いしました。
今日から、3年生に新しい友だちが転入しましたので、紹介しました。すぐに仲良しになれるに違いありません。
52日間の短い3学期をどういう目標のもと過ごすのか、児童代表の5年生から発表を聞きました。
次に、校長から、みんなに3学期がんばってほしいこと「3つ」をお話しました。
一つ目は、「めざせ 姿勢名人」です。
骨盤を立て、背骨をS字にする良い姿勢になると、体幹を鍛えるとともに、脳へ「やる気モード」のスイッチが入ります。
健康になって、頭も良くなります。
二つ目は、さっそく来週に実施する白河市学力調査で、「満点をめざそう」です。
17日・18日は、国語と算数です。さらに、4・5年生は、19日に理科のテストがあります。
1点でも高い点が取れるようがんばりましょう。
三つ目は、「青少年赤十字の心を生活に生かそう」です。
「健康・安全」「奉仕(ボランティア・サービス)」「国際理解・親善」について意識し実践することと、いつでもどこでも「気づき」「考え」「実行する」そして「振り返る」態度を身に付けることです。
この実践は、難しいことではありません。誰もが持っている「優しさ」や「思いやり」の心をもとに行動することで、人と人とのより良い関わりができるのです。
その実践のひとつを、青少年赤十字福島県支部が主催する「詩・100文字提案」に作文として応募したところ、1年生の児童が最優秀賞に選ばれました。
※県での表彰式の様子は、別サイト「青少年赤十字(JRC)活動」の掲載してあります。
また、現在取組んでいる「書き損じはがき集め」に、1枚の書き損じのはがきを寄付することも、今私たちにできるJRCとしての実践です。
(ユネスコの世界寺子屋運動にかかる「書き損じはがき集め」のHP)
校長からの最後に、みんなに宿題を出しました。
問題は次のとおりです。
・折り紙を工夫して折って、
・はさみを1回だけ使って、
・赤十字マークを切り抜く方法
ヒントとして、実際にやってみました。
折り紙を折ります。
はさみで、1回だけ「チョキン」と切ります。
ご覧のとおり、赤十字マークが切り抜かれました。
3学期間の宿題です。みなさんもチャレンジしてみてください。
始業式の最後は、6年生児童が伴奏する校歌を大きな声で歌いました。
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