今日の出来事
今日の出来事
2学期1日目の給食は
今日から給食も始まりました。
メニューはご覧のとおりです。特に今日のメインは、調理員さんたちの手作りナスのミートグラタンです。栄養バランスのとれた給食にいつも感謝しながらいただいています。
※えだまめあおじそごはん ブロッコリーとコーンのサラダアーモンド和え 手作りナスのミートグラタン 味噌汁 牛乳
メニューはご覧のとおりです。特に今日のメインは、調理員さんたちの手作りナスのミートグラタンです。栄養バランスのとれた給食にいつも感謝しながらいただいています。
※えだまめあおじそごはん ブロッコリーとコーンのサラダアーモンド和え 手作りナスのミートグラタン 味噌汁 牛乳
人気の遊具がリニューアル!
創立130周年記念事業で設置した、校庭のアスレチックの遊具の一部が損傷して危険なため、夏休みの間に修理をしました。
滑り台の部分をリニューアルしました。
今日の休み時間に喜んで昇ったり滑り降りたりする子どもたちでした。
※このアスレチックで、健康なからだ作りが楽しんでできますね。
滑り台の部分をリニューアルしました。
今日の休み時間に喜んで昇ったり滑り降りたりする子どもたちでした。
※このアスレチックで、健康なからだ作りが楽しんでできますね。
2学期を迎えました~始業式その2~
校長のあいさつのあとは、「2学期がんばること」と題し、3年生男子が2学期の決意を発表しました。
「ぼくは、字をていねいに書くことをがんばりたいです。いそいで書くと字がきたなくなると読めないし、お父さんに、”ていねいに書いて”と言われるからです。生活では、授業中しゃべることがあるので、しゃべらないようにしたいです。そして、友だちや先生の話をよく聞くようにしたいです。運動では、さか上がりがまだできないので、練習をしてできるようにしたいです。2学期も給食をたくさん食べて、毎日元気に学校にこれるようにしたいです。あと、友だちと仲良く遊んだり、勉強したり、楽しく過ごしたいです。」
始業式の最後は、6年生の伴奏に合わせ校歌斉唱をし、2学期を迎えることができました。
「ぼくは、字をていねいに書くことをがんばりたいです。いそいで書くと字がきたなくなると読めないし、お父さんに、”ていねいに書いて”と言われるからです。生活では、授業中しゃべることがあるので、しゃべらないようにしたいです。そして、友だちや先生の話をよく聞くようにしたいです。運動では、さか上がりがまだできないので、練習をしてできるようにしたいです。2学期も給食をたくさん食べて、毎日元気に学校にこれるようにしたいです。あと、友だちと仲良く遊んだり、勉強したり、楽しく過ごしたいです。」
始業式の最後は、6年生の伴奏に合わせ校歌斉唱をし、2学期を迎えることができました。
2学期を迎えました~始業式その1~
今日から、83日間の第2学期のスタートです。
始業式の中、校長から、リオデジャネイロのオリンピックの結果から、印象に残ったことをお話しました。
日本人選手の数多くの素晴らしい活躍の中から取り上げたのは、一つは、陸上男子400Mリレーの銀メダルです。誰もが驚いた素晴らしい結果です。
もう一つは、女子レスリングの吉田沙保里選手の銀メダルです。これも誰もが驚いた結果だったのではないでしょうか。
どちらも銀メダルですが、選手によってこんなにも重みが違うことを考えさせられましたね。
さて、オリンピックは閉会しましたが、リオでは引続きパラリンピックが開催されます。なんと、福島県から出場する選手がいることが今朝の新聞に出ていました。
さて、4年後の東京オリンピック・パラリンピックは、もう始まっています。日本で開催されることから、各種競技での選手育成や強化がそれです。もしかすると、4年後に身近な人が出場するかもしれません。
(8月に開催された全国フットサル大会に出場した6年男子から、感想を発表してもらいました。未来のオリンピック選手かも。)
しかし、選手として参加することも素晴らしいことですが、オリンピック・パラリンピックを支えることも、素晴らしいことです。
オリンピックを東京に招致をする際、流行語にもなった「おもてなし」の言葉はとても印象的です。
まさに「おもてなし」の心は、日本人の心です。
例えば、思いやりや親切の心です。また、奉仕やボランティアの心だと思います。この心を育て、豊かにすることで、世界中の人をあたたかく迎えることができるのではないでしょうか。
何より、わたしたち自身も安心で豊かな生活ができることと思います。
そのために、「気づく」「考える」「実行する」「振り返る」の実践的な態度を身に付けることが大切です。
このようなことを心に留めながら、83日間の2学期の一日一日を大切にしながらがんばりましょう。
始業式の中、校長から、リオデジャネイロのオリンピックの結果から、印象に残ったことをお話しました。
日本人選手の数多くの素晴らしい活躍の中から取り上げたのは、一つは、陸上男子400Mリレーの銀メダルです。誰もが驚いた素晴らしい結果です。
もう一つは、女子レスリングの吉田沙保里選手の銀メダルです。これも誰もが驚いた結果だったのではないでしょうか。
どちらも銀メダルですが、選手によってこんなにも重みが違うことを考えさせられましたね。
さて、オリンピックは閉会しましたが、リオでは引続きパラリンピックが開催されます。なんと、福島県から出場する選手がいることが今朝の新聞に出ていました。
さて、4年後の東京オリンピック・パラリンピックは、もう始まっています。日本で開催されることから、各種競技での選手育成や強化がそれです。もしかすると、4年後に身近な人が出場するかもしれません。
(8月に開催された全国フットサル大会に出場した6年男子から、感想を発表してもらいました。未来のオリンピック選手かも。)
しかし、選手として参加することも素晴らしいことですが、オリンピック・パラリンピックを支えることも、素晴らしいことです。
オリンピックを東京に招致をする際、流行語にもなった「おもてなし」の言葉はとても印象的です。
まさに「おもてなし」の心は、日本人の心です。
例えば、思いやりや親切の心です。また、奉仕やボランティアの心だと思います。この心を育て、豊かにすることで、世界中の人をあたたかく迎えることができるのではないでしょうか。
何より、わたしたち自身も安心で豊かな生活ができることと思います。
そのために、「気づく」「考える」「実行する」「振り返る」の実践的な態度を身に付けることが大切です。
このようなことを心に留めながら、83日間の2学期の一日一日を大切にしながらがんばりましょう。
2学期を迎える前に~音楽祭の練習~
2学期が始まり9月の中旬には、西白河地区小中学校音楽祭が開催されます。
本校からは、3・4年生が参加することから、夏休みの間も練習に取り組んできました。
合奏は、演奏者の心を一つに合わせなければ、聞く人に感動は生まれません。今は、そのために一生懸命自分のパートの演奏を練習しているところです。
本校からは、3・4年生が参加することから、夏休みの間も練習に取り組んできました。
合奏は、演奏者の心を一つに合わせなければ、聞く人に感動は生まれません。今は、そのために一生懸命自分のパートの演奏を練習しているところです。
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