今日の出来事
カテゴリ:今日の出来事
第2学年を学年閉鎖します
第2学年のインフルエンザの感染拡大を防止するため、明日2月17日(水)から19日(金)までの3日間を学年閉鎖することとしましたのでお知らせします。
なお、今後の推移により、他の学年においても同様の措置をとることもありますが、各ご家庭におかれましては拡大防止にご協力をお願いします。
また、学年閉鎖中においては、自宅で休養や学習などさせ、不急不要な外出をしないようご協力をお願いします。
※2月19日(金)の授業参観は、2学年のみ行いません。ただし、学級懇談会については、2月23日(火)午後5時45分から行いますのでご出席をお願いします。
なお、今後の推移により、他の学年においても同様の措置をとることもありますが、各ご家庭におかれましては拡大防止にご協力をお願いします。
また、学年閉鎖中においては、自宅で休養や学習などさせ、不急不要な外出をしないようご協力をお願いします。
※2月19日(金)の授業参観は、2学年のみ行いません。ただし、学級懇談会については、2月23日(火)午後5時45分から行いますのでご出席をお願いします。
表彰の伝達
本日の朝の会において、各種コンクールの表彰を伝達しました。
特に学校賞の受賞は、子どもたち全員の努力の賜です。おめでとう。
※第62回福島県書初め展 「奨励学校賞」の伝達です。
※第62回福島県書初め展 硬筆の部 「準大賞」の伝達です。
※第62回福島県書初め展 「特選」の伝達です。
第5回中山義秀記念作文コンクール 「学校賞」の伝達です。
※第5回中山義秀記念作文コンクール 低学年の部 「佳作」の伝達です。
特に学校賞の受賞は、子どもたち全員の努力の賜です。おめでとう。
※第62回福島県書初め展 「奨励学校賞」の伝達です。
※第62回福島県書初め展 硬筆の部 「準大賞」の伝達です。
※第62回福島県書初め展 「特選」の伝達です。
第5回中山義秀記念作文コンクール 「学校賞」の伝達です。
※第5回中山義秀記念作文コンクール 低学年の部 「佳作」の伝達です。
次年度への始動3~鼓笛隊の練習~
今週は、鼓笛練習の強化週間でした。朝の活動の時間に、各パートに分かれての練習です。そこでは、6年生が5年生をはじめとする下級生に丁寧に教えている姿がありました。
こうして次年度に向けて少しずつ着実に動き始めています。
※ラッパ隊の練習
※指揮やパーカッションの練習
※ピアニカ隊の練習
※カラーガードやリングバトン隊の練習
こうして次年度に向けて少しずつ着実に動き始めています。
※ラッパ隊の練習
※指揮やパーカッションの練習
※ピアニカ隊の練習
※カラーガードやリングバトン隊の練習
ゼッタイダメ!~薬物乱用防止教室~
今日は、6年生を対象に薬物乱用防止教室を実施しました。
県南保健福祉事務所の薬剤技師の方から、ビデオやスライドを見ながら、タバコやお酒の依存、シンナーや危険ドラッグなどを乱用すると、身体にどのような害があるかなど分かりやすくお話をうかがいました。
身近にあるものや誘いなどから、どのように自分自身を守ればよいか考えました。
※タバコを吸い続け、肺がんになった肺の写真にぞっとしました。
※タバコを吸い続けると、見た目(顔)も老けるようですね。
※薬物を乱用すると、脳への影響も大きいようです。
※もし、誘われたら?
①断る勇気を持つ ②逃げる
県南保健福祉事務所の薬剤技師の方から、ビデオやスライドを見ながら、タバコやお酒の依存、シンナーや危険ドラッグなどを乱用すると、身体にどのような害があるかなど分かりやすくお話をうかがいました。
身近にあるものや誘いなどから、どのように自分自身を守ればよいか考えました。
※タバコを吸い続け、肺がんになった肺の写真にぞっとしました。
※タバコを吸い続けると、見た目(顔)も老けるようですね。
※薬物を乱用すると、脳への影響も大きいようです。
※もし、誘われたら?
①断る勇気を持つ ②逃げる
春のような温かい心を
今日の朝の会において、校長からこんなお話をしました。
場面は、とある学年の休み時間での出来事です。
机に座って友達とお話をしているM君の足が、机からはみ出しています。
手に荷物を持ってその横を通ろうとしているKさんは、その足に気づきません。
案の定、Kさんは、M君の足につまづき、転んでしまいました。
ここで<とげとげ言葉>を使うとどうなるか、みなさん考えてください。
K「どうして足なんか出してるの。転んで危ないじゃない!」
M「そっちが、ぼくの足をけったんじゃないか!」
(その後、想像どおり言い合いになりトラブルに発展・・・)
今の場面をもう一度再現してみましょう。
では、<ふわふわ言葉>を使うとどうなるか、考えてください。
K「あっごめん、大丈夫だった?」
M「うん、大丈夫だよ。そっちこそ痛くなかった?」
(その後、トラブルになることはありませんでした。)
氷のようなカチンカチンの心どうしがぶつかると、すぐにトラベルになりますが、春のような温かな心どうし(どちらかでも)なら、トラブルにはならないばかりか、思いやりが通うあたたかい雰囲気になりますね。
学校では、このような心を日々育てています。
また、ヤギのりんちゃんのために、キャベツの葉っぱを校長に届けてくれた児童がいました。みんなに紹介するとともに、生きもの委員会の委員長へ手渡しました。
優しい心が行動で表れた場面でした。ありがとう。
場面は、とある学年の休み時間での出来事です。
机に座って友達とお話をしているM君の足が、机からはみ出しています。
手に荷物を持ってその横を通ろうとしているKさんは、その足に気づきません。
案の定、Kさんは、M君の足につまづき、転んでしまいました。
ここで<とげとげ言葉>を使うとどうなるか、みなさん考えてください。
K「どうして足なんか出してるの。転んで危ないじゃない!」
M「そっちが、ぼくの足をけったんじゃないか!」
(その後、想像どおり言い合いになりトラブルに発展・・・)
今の場面をもう一度再現してみましょう。
では、<ふわふわ言葉>を使うとどうなるか、考えてください。
K「あっごめん、大丈夫だった?」
M「うん、大丈夫だよ。そっちこそ痛くなかった?」
(その後、トラブルになることはありませんでした。)
氷のようなカチンカチンの心どうしがぶつかると、すぐにトラベルになりますが、春のような温かな心どうし(どちらかでも)なら、トラブルにはならないばかりか、思いやりが通うあたたかい雰囲気になりますね。
学校では、このような心を日々育てています。
また、ヤギのりんちゃんのために、キャベツの葉っぱを校長に届けてくれた児童がいました。みんなに紹介するとともに、生きもの委員会の委員長へ手渡しました。
優しい心が行動で表れた場面でした。ありがとう。
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