カテゴリ:報告事項
6年生を送る会の様子3
次は、4年生からです。
※進行役から、ゲームの進め方の説明です。
※6年生による借り物競争です。
※カードを拾って、人やものを探して、ゴールを目指します。
※最後に5年生です。
※5年生対6年生による、紅白玉入れゲームです。盛り上がります。
※次に、風船割ゲームです。
※恐がるとなかなか割れないものです。
※最後に、「恋ダンス」を一緒に踊りました。
※6年生から、お礼のことばをのべました。
※6年生のきれいに揃った歌声のプレゼントです。
※会の終わりは、全員でアーチをつくり、6年生を送り出します。
※楽しい時間をみんなで過ごすことができました。
※会場の準備や、全体の進行を務めた5年生のみなさんご苦労様でした。
来年はみなさんが送られる番ですね。
6年生を送る会の様子2
続いて、2年生とのゲームです。
※2年生対6年生のかけ算九九対決!
示された九九の答えを間違えずに順に答えるというゲームです。
※次に、2年生対6年生による、バランスゲームです。バランスを崩したほうが負けです。
※次は、2年生対6年生による、なわとびゲームです。より長く飛んでいたほうが勝ちです。
※2年生全員によるお礼のことばです。
※次に、3年生の出番です。まずはじめに、6年生へ手作りのメダルのプレゼントです
※次に、6年生と一緒にダンスです。
※他の学年も、一緒に踊ってしまうほど盛り上がりました。サバンナ・フェスティバル!
6年生を送る会の様子1
3月2日(金)に6年生を送る会を行いました。これまでお世話になった6年生に心を込めた色紙をプレゼントしたり、一緒にゲームなどをしたりと、楽しい時間を過ごしました。
卒業まで残りわずかになりました。いままで本当にありがとう。
※はじめの言葉を述べる5年生
※登校班の班旗を新班長へ手渡します。
※校長から、6年生のこれまでの活躍に対して感謝の気持ちを述べました。
※5年生から、なかよし班のみんなのメッセージが記された色紙をプレゼントします。
※5年生の代表が、6年生にこれまでのお礼と、5年生がこれから信夫一小を引き継ぐ決意を述べました。
※次に学年ごとのゲームが始まりました。まずは1年生から。
二人組みになって、新聞紙に乗ります。代表者とじゃんけんをして、負けたら新聞紙を半分に折り、その上に乗ります。二人が乗れなくなったら終了です。誰が最後まで生き残れるでしょうか。
※1年生全員によるお礼のことばです。
PTA専門委員会等を開催しました
長時間にわたり、慎重審議ありがとうございました。
※広報委員会の様子
※地区委員会の様子
※教養委員会の様子
※環境整備委員会の様子
※厚生委員会の様子
※奉仕委員会の様子
※各専門委員会後の、各委員長が集まっての運営委員会の様子
今年度の学校運営の評価をいただきました
委員の皆様には、全学年の授業を参観していただいたうえで、校長の今年度の学校運営についての、保護者の皆様からいただいたアンケートの結果をもとにした評価を説明しました。また、考察を踏まえ、次年度の方針等について、委員の皆様方からご意見等をいただきました。ありがとうございました。
自分の健康は自分で守る~薬物乱用防止教室~
人体に大きなダメージを与える違法な薬物の乱用が、健康な体だけでなく、人生そのものも壊してしまう恐れがあることを学びました。
子どもたちは、身近なたばこやお酒などについてもどのように向き合うかも考えていました。
DVDを視聴しながら薬物の影響等について考えました。
身近な問題として、積極的に質問をしています。
将来を通して、心身ともに健康な人になれるよう、正しい知識を持つことは重要です。
なわとび記録会(個人の部)
屋内で、狭い場所で、運動量の多い、冬場のスポーツとしてぴったりです。
今年は、個人の部を行いました。一人一人の目当てに向かって取組んでいました。
※2月13日 5年生のチャレンジです。
※同日 6年生のチャレンジです。
※2月14日 2年生のチャレンジです。
※同日 1年生のチャレンジです。
※2月15日 3・4年生のチャレンジです。
朝の会での表彰
※青少年赤十字 詩・100文字提案
佳作 1名 入選5名
※「先生がこれだけは読んでほしい 必読20」
完全制覇 3名
※第7回ひらた冬まつり「スノーボールファイト2018」大人の部
信夫第一スポーツ少年団パパチーム 第3位
高い目標のための「カイゼン」2~日産ものづくり教室~
「高品質、低コスト、短時間」のためには、「カイゼン」が必要なことが分かりました。
しかし、最も大事なのは、「安全第一」です。安全で安心してものづくりをするために、
①自分のことは自分で守る。他の人に頼らない。
②決められたルールを守る。
だそうです。
第2部は、体験コーナーでの体験です。
これは、安全靴の構造について説明を聞いています。つま先を保護するために、靴の内部に硬質プラスチックが入っていて、重いものが落ちても怪我を防いでくれるものです。
次は、インパクトレンチでボルトを締めるところです。締め付けの具合が、ランプで分かるよう工夫されています。
次は、板金です。ハンマーでたたきながら、でこぼこを平らにします。
次は、箱の中から、必要な数のナットやボルトをを手探りで見つける体験です。時間を計ります。
次は、時間の短縮を図るために、いかに工夫するかというコーナーです。板に空いた穴に、棒を短時間で挿すというものです。
では、いよいよ体験です。
(防護グラスをかける子ども)
第2部でも、学校生活に通じるものがありました。
安全で安心した学校をつくるためには、
一人一人自分の責任を持つこと。
学校の決まりや約束を守ること。
が大事だということが分かりました。
高い目標のための「カイゼン」1~日産ものづくり教室~
第1部の様子をお知らせします。
まずは、車の組み立ての工程を体験しました。
「高品質、低コスト、短時間」をテーマに、グループに分かれて、流れ作業をしました。分担された内容に責任をもって、良い製品(ミニカー)を作ります。
各班の製品作りにかかった時間を比べます。ほとんどの班が、1回目より2回目のほうが時間を短縮できました。
1回目の反省を生かして、「カイゼン」をしたからです。
「高品質、低コスト、短時間」のためには、常に「カイゼン」が必要なのです。そして、それを支えるのが、チームワーク(協力)なのです。
学校生活でも、同じことが言えます。より良い学校、学級を作るためには、悪いところを見直し、改善を図らなければなりません。そして、それを支えるのは、思いやりや協力といった心です。
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