こんなことがありました!

2015年7月の記事一覧

図書委員会による「読み聞かせ」

今週の「読書タイム」は、児童会図書委員会による「読み聞かせ」を行いました。
「読書は、心の肥やし」と言われます。
子どもたちには、たくさんの良書に出会わせていきたいと考えています。

学校では、子どもたちへの「読み聞かせ」にご協力いただける方を募集しています。
ぜひ、よろしくお願い申し上げます。

救急救命法講習会

13日、夏休みのプール指導に備えるとともに、いざというときのための「救急法講習会」を、白河消防署の方を講師にお招きして実施しました。

JAしらかわ様、ありがとうございました

10日、「トマト・キュウリ・ちゃぐりん贈呈式」の後は、JAしらかわの皆様を子どもたちのテーブルに案内して、一緒に楽しく給食をいただきました。
この日のメニューの「ゆかり漬け」に、JAしらかわ様からいただいた新鮮なキュウリが入っていました。
本当にありがとうございました。


給食の食材 キュウリ・トマトなどの「贈呈式」

このたび、JAしらかわ様より、白河市内の学校へ、「きゅうり」「トマト」「月刊誌 ちゃぐりん」の寄贈がありました。
トマトは、8日の給食に、1人丸ごと1個ずつ提供され、子どもたちは大きな口をあいてかぶりついていました。
そして、キュウリが提供される10日に、白河市内の学校を代表して、小田川小学校において、贈呈を行いたいとの連絡がありました。

そこで、本校では、児童会給食委員会が、「贈呈式」を企画し、運営することにしました。
10日に行われた贈呈式では、給食委員会の子どもたちが中心になって、感謝の気持ちを込めながら、会を進めることができました。



「たてわり班対抗 ころがしドッジボール大会」その2

7月18日に行われる「親と子のつどい」では、「たてわり班対抗 親子ころがしドッジボール」を実施します。
 たてわり班は、全部で10班あって、1つの班は、1年生から6年生までの子どもたちで編成されています。親と子のつどいでは、お子さんの班にお家の方が入って競技することになります。

 「親子のふれあい」が大きなねらいとなります。低学年の子どもたちも一緒なので、大人の方は、やさしいボールで、確実に脚をねらってくださるようよろしくお願いします。





「たてわり班対抗 ころがしドッジ-ボール大会」その1

7月8日、児童会体育環境委員会の運営による「たてわり班対抗 ころがしドッジボール大会」が行われました。

全校生76名は、10班に分かれて、「清掃活動」や「たてわり班活動」にいつも取り組んでいます。
1つの班は、1年生から6年生までの7~8人で構成されており、みんなとってもなかよしです。

この日は、くじ引きで決まった合同班で、優勝目指してがんばりました。

この「ころがしドッジボール」は、校長の私が担任だったころによく体育の時間などに子どもたちとやりました。転がすので学年差があっても安全です。ボールの数も多いので、みんながボールを手にすることができます。試合中にボールの数を増やすとさらに盛り上がりました。いろんな方向から飛んでくるので子どもたちは逃げるのに必死でした。最後の1人には全員で一斉に攻撃すると撃沈していました。いろいろと作戦も練ることができるのもおもしろいところです。
ということで、みんなで楽しくできるこの種目が「親と子のつどい」で実施されることになりました!


結果は次の通りです。

優勝 8・10班(2勝) 2位 6・7班(2勝) 3位 3・4班(1勝1敗)




3・4年生「西白河地区小中音楽祭」に向けて

3・4年生の子どもたちは、「西白河地区小中学校音楽祭(合唱)」に向けての取組を始めています。
みんなで心を合わせて合唱に取り組んでいる曲は「小さな世界」です。
8月20日に、矢吹町文化センターで開催される合唱の部に参加します。
ご声援よろしくお願いいたします。


緑の少年団「花の苗植え」

緑の少年団活動として「花の苗植え」をしました。
花壇に肥料をまいて、耕してくださったのは、学校一の働き者の用務員さんです。
子どもたちは、花壇一面、きれいな花が咲くことを願って、丁寧に苗を植え付けました。
苗を植えた後には、株が大きく育つように、今、咲いている花を落としました。
夏の日を浴びながら、大きく育ってほしいですね。

決勝進出を目指して!「日清カップ」

「全国小学生陸上競技交流大会 県南予選会」において、上位10位以内に入賞を果たした4名の子どもたちが、7月5日、福島市のとうほう・みんなのスタジアムで行われた「福島県選考会」に出場してきました。
県内の各地区予選を突破してきた精鋭ばかりが集まるハイレベルな戦いに、4名の子どもたちは、決勝進出を目指してのチャレンジとなりました。
残念ながら決勝進出はなりませんでしたが、自己ベストを記録するなど、秋の地区大会へ向けての価値あるチャレンジとなりました。
選手の保護者の皆様方におかれましては、会場までの送迎、ご声援ありがとうございました。