こんなことがありました!
出来事
19名の子どもたちが巣立ちました
19名の子どもたちが、本日、この小田川小学校を巣立っていきました。
一人一人が「自立」と「共生」の精神を胸に、中学校でより一層成長し、活躍されることを、皆さんの周りのたくさんの人とともに、ずっと応援しています。
卒業おめでとう!
一人一人が「自立」と「共生」の精神を胸に、中学校でより一層成長し、活躍されることを、皆さんの周りのたくさんの人とともに、ずっと応援しています。
卒業おめでとう!
いよいよ明日が最後の授業「卒業式」
間もなくお別れする6年教室で、卒業生全員でにっこり笑顔の記念撮影をしました。
いよいよ明日が、全校生の最後の授業「卒業式」です。
みんな、がんばろう!
桜も一輪咲きました!
いよいよ明日が、全校生の最後の授業「卒業式」です。
みんな、がんばろう!
桜も一輪咲きました!
学校だより「小田川っ子」第46号
卒業式を創り上げる時間
17日は、「卒業式予行」でした。
小田川小学校の卒業式には、1年生から6年生まで、全校生が参加します。
卒業式は「全校生の最後の授業」と位置付け、その練習は「卒業式を創り上げる時間」として取り組んできました。
23日の卒業式に向かって、いよいよ最終段階となりました。
6年生「聞く人の心に届くように発表しよう」
2月28日の参観日、6年生は国語の学習で、「聞く人の心に届くように発表しよう」をテーマに、話の構成を工夫しながら、自分の将来の夢について、プレゼンテーションソフトを使って発表しました。
5年生「地球の環境について調べよう」
2月28日の参観日、5年生は総合的な学習の時間で、「地球の環境について調べよう」と題して、今まで調べてきた地球環境に関する課題について、パソコンを使って発表しました。
4年生「なわを使った運動」「バスケットボール」
2月28日の参観日、4年生は体育で、「なわを使った運動」に取り組み、自分ができる技やできそうな技に挑戦しました。
後半は、「バスケットボール」でした。作戦を工夫しながら練習や試合に臨みました。
後半は、「バスケットボール」でした。作戦を工夫しながら練習や試合に臨みました。
3年生「みんなの音楽パーティー」
2月28日の参観日、3年生は音楽で、「みんなの音楽パーティー」と題して、今まで学習した歌を楽しく歌ったり、パートに分かれて「せいじゃの行進」を演奏したりしました。
卒業式の全体練習を始めました
12日より、卒業式の全体練習を始めました。
初めての全体での練習でしたが、各クラスで一生懸命に取り組んできたので、子どもたちのがんばりを感じることができました。
卒業式まであと1週間となりましたが、卒業式を「最後の授業」と位置付け、今年度のまとめをしていきたいと思っております。ご家庭での励ましをよろしくお願いいたします。
学校だより「小田川っ子」第45号
2年生「おへそのひみつ」
2月28日の参観日、2年生は学級活動で、「おへそのひみつ」の学習をしました。
今回は、担任の先生と保健の先生とのT・T授業でした。
子どもたちは、おなかの中で、自分はどうやって大きくなったのか、おへその役目を知りました。そして、命の大切さを学びました。
1年生「もうすぐ2年生」
2月28日の授業参観日、1年生は生活科の学習「もうすぐ2年生」を、お家の人と一緒に進めました。
生活科で学習したことを生かして、「魚つり」「ボーリング」「パッチンガエル」「パズル」のゲームコーナーを作り、お家の方に遊んでいただきました。
また、みんなが大好きな「ようかい体操第一」のダンスも見ていただきました。
生活科で学習したことを生かして、「魚つり」「ボーリング」「パッチンガエル」「パズル」のゲームコーナーを作り、お家の方に遊んでいただきました。
また、みんなが大好きな「ようかい体操第一」のダンスも見ていただきました。
震災発生から丸4年「防災への心構え」
東日本大震災から今日で丸4年が経ちました。
巨大地震と大津波、東京電力福島第一原子力発電所事故による被害は甚大で、県内の死者・行方不明者は3,900人を超え、未だに約119,000人が県内外で避難生活を強いられています。
今までに経験したことのない大災害と、原発の廃炉作業への不信感に、わたしたちは希望を失いかけました。
しかし、今月1日の常磐自動車道全線開通など、着実に福島の復興は歩み始めていると思います。そして、子どもたちにも、昔のような笑顔が少しずつ戻ってきました。
震災発生から丸4年を迎えた3月11日、「ふくしま追悼復興祈念行事」が開催され、知事メッセージが発表されたので紹介いたします。
知事メッセージ「ふくしま追悼復興祈念行事」.pdf
11日、本校でも、半旗を掲げるとともに、東日本大震災の教訓を踏まえた講話などをクラスごとに行い、防災への心構えなどを話し合いました。
巨大地震と大津波、東京電力福島第一原子力発電所事故による被害は甚大で、県内の死者・行方不明者は3,900人を超え、未だに約119,000人が県内外で避難生活を強いられています。
今までに経験したことのない大災害と、原発の廃炉作業への不信感に、わたしたちは希望を失いかけました。
しかし、今月1日の常磐自動車道全線開通など、着実に福島の復興は歩み始めていると思います。そして、子どもたちにも、昔のような笑顔が少しずつ戻ってきました。
震災発生から丸4年を迎えた3月11日、「ふくしま追悼復興祈念行事」が開催され、知事メッセージが発表されたので紹介いたします。
知事メッセージ「ふくしま追悼復興祈念行事」.pdf
11日、本校でも、半旗を掲げるとともに、東日本大震災の教訓を踏まえた講話などをクラスごとに行い、防災への心構えなどを話し合いました。
1・2年生「なわとび大会」
2月27日、1・2年生の「なわとび大会」が行われました。
5・6年生「なわとび大会」
2月27日、5・6年生の「なわとび大会」が行われました。
3・4年生「なわとび大会」
2月26日、3・4年生の「なわとび大会」が行われました。
学校だより「小田川っ子」第44号
「ふれあい給食」
2月25日は、いつも一緒に活動している縦割り班で一緒に給食を食べる「ふれあい給食」でした。
各班の5年生が、「フリースロー大会」や「長なわ大会」「縦割り清掃」での1年間の思い出話などを交えて、6年生に感謝の言葉を伝えました。
各班の5年生が、「フリースロー大会」や「長なわ大会」「縦割り清掃」での1年間の思い出話などを交えて、6年生に感謝の言葉を伝えました。
児童会体育環境委員会「長なわ大会」
児童会体育環境委員会の企画・運営による「長なわ大会」が、2月25日の昼休み時間に開催されました。
この大会は、たてわり班対抗で、2つの班が合体して16人くらいでチームを作り、3分間に何回跳ぶことができるかを競うものです。2時間目の休み時間を中心に、合体したチームが練習を進めてきました。
大会当日、各チームはそれぞれの作戦を考えて、本気になって臨みました。
結果は次の通りです。
優 勝 E班(4班と8班の合同チーム) 143回
準優勝 D班(2班と5班の合同チーム) 88回
第3位 C班(6班と10班の合同チーム) 85回
この大会は、たてわり班対抗で、2つの班が合体して16人くらいでチームを作り、3分間に何回跳ぶことができるかを競うものです。2時間目の休み時間を中心に、合体したチームが練習を進めてきました。
大会当日、各チームはそれぞれの作戦を考えて、本気になって臨みました。
結果は次の通りです。
優 勝 E班(4班と8班の合同チーム) 143回
準優勝 D班(2班と5班の合同チーム) 88回
第3位 C班(6班と10班の合同チーム) 85回
「自家用車での送迎」についてのおねがい
今日は、朝から冷たい雨が降っております。
雨の中、新しい班長のもと、がんばって集団登校した班もありました。
保護者の皆様には、今朝は、子どもたちの送迎ありがとうございました。
絶対に事故のないように進めていかなければなりませんので、「正門に入るとき」「校庭に入ってから」「正門を出るとき」は、必ず最徐行、細心の注意を払っての運転をお願いいたします。
今日も、「ひな祭り餅つき会」のPTAの皆様方のご活躍の様子をお伝えいたします。
ご来賓の皆様方、お忙しいところ、ご臨席いただきましたありがとうございました。
学校の連絡先
福島県白河市泉田池ノ上239
TEL(0248)-23-3246
FAX(0248)-23-3402
E-mail kotagawa-e@fcs.ed.jp
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