こんなことがありました!
出来事
卒業式の全体練習を始めました
12日より、卒業式の全体練習を始めました。
初めての全体での練習でしたが、各クラスで一生懸命に取り組んできたので、子どもたちのがんばりを感じることができました。
卒業式まであと1週間となりましたが、卒業式を「最後の授業」と位置付け、今年度のまとめをしていきたいと思っております。ご家庭での励ましをよろしくお願いいたします。
学校だより「小田川っ子」第45号
2年生「おへそのひみつ」
2月28日の参観日、2年生は学級活動で、「おへそのひみつ」の学習をしました。
今回は、担任の先生と保健の先生とのT・T授業でした。
子どもたちは、おなかの中で、自分はどうやって大きくなったのか、おへその役目を知りました。そして、命の大切さを学びました。
1年生「もうすぐ2年生」
2月28日の授業参観日、1年生は生活科の学習「もうすぐ2年生」を、お家の人と一緒に進めました。
生活科で学習したことを生かして、「魚つり」「ボーリング」「パッチンガエル」「パズル」のゲームコーナーを作り、お家の方に遊んでいただきました。
また、みんなが大好きな「ようかい体操第一」のダンスも見ていただきました。
生活科で学習したことを生かして、「魚つり」「ボーリング」「パッチンガエル」「パズル」のゲームコーナーを作り、お家の方に遊んでいただきました。
また、みんなが大好きな「ようかい体操第一」のダンスも見ていただきました。
震災発生から丸4年「防災への心構え」
東日本大震災から今日で丸4年が経ちました。
巨大地震と大津波、東京電力福島第一原子力発電所事故による被害は甚大で、県内の死者・行方不明者は3,900人を超え、未だに約119,000人が県内外で避難生活を強いられています。
今までに経験したことのない大災害と、原発の廃炉作業への不信感に、わたしたちは希望を失いかけました。
しかし、今月1日の常磐自動車道全線開通など、着実に福島の復興は歩み始めていると思います。そして、子どもたちにも、昔のような笑顔が少しずつ戻ってきました。
震災発生から丸4年を迎えた3月11日、「ふくしま追悼復興祈念行事」が開催され、知事メッセージが発表されたので紹介いたします。
知事メッセージ「ふくしま追悼復興祈念行事」.pdf
11日、本校でも、半旗を掲げるとともに、東日本大震災の教訓を踏まえた講話などをクラスごとに行い、防災への心構えなどを話し合いました。
巨大地震と大津波、東京電力福島第一原子力発電所事故による被害は甚大で、県内の死者・行方不明者は3,900人を超え、未だに約119,000人が県内外で避難生活を強いられています。
今までに経験したことのない大災害と、原発の廃炉作業への不信感に、わたしたちは希望を失いかけました。
しかし、今月1日の常磐自動車道全線開通など、着実に福島の復興は歩み始めていると思います。そして、子どもたちにも、昔のような笑顔が少しずつ戻ってきました。
震災発生から丸4年を迎えた3月11日、「ふくしま追悼復興祈念行事」が開催され、知事メッセージが発表されたので紹介いたします。
知事メッセージ「ふくしま追悼復興祈念行事」.pdf
11日、本校でも、半旗を掲げるとともに、東日本大震災の教訓を踏まえた講話などをクラスごとに行い、防災への心構えなどを話し合いました。
1・2年生「なわとび大会」
2月27日、1・2年生の「なわとび大会」が行われました。
5・6年生「なわとび大会」
2月27日、5・6年生の「なわとび大会」が行われました。
3・4年生「なわとび大会」
2月26日、3・4年生の「なわとび大会」が行われました。
学校だより「小田川っ子」第44号
「ふれあい給食」
2月25日は、いつも一緒に活動している縦割り班で一緒に給食を食べる「ふれあい給食」でした。
各班の5年生が、「フリースロー大会」や「長なわ大会」「縦割り清掃」での1年間の思い出話などを交えて、6年生に感謝の言葉を伝えました。
各班の5年生が、「フリースロー大会」や「長なわ大会」「縦割り清掃」での1年間の思い出話などを交えて、6年生に感謝の言葉を伝えました。
学校の連絡先
福島県白河市泉田池ノ上239
TEL(0248)-23-3246
FAX(0248)-23-3402
E-mail kotagawa-e@fcs.ed.jp
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