こんなことがありました!
2015年10月の記事一覧
2年生「町たんけん」
2年生の子どもたちが、生活科の学習で地域に出かけ、「町たんけん」をしてきました。
白河市交通安全ポスター・標語コンクール表彰式
16日、白河市交通安全ポスター・標語コンクール表彰式がありました。
本校からは2名の児童が受賞しました。
本校からは2名の児童が受賞しました。
5年生「『いのち』の教育 パート2」 その2
親から手紙には、「あなたが産まれてきたとき、みんなのお家の人が思ったこと」、「今の名前をつけた理由」が書かれています。
それを聞いた子どもたちの目には、うっすらと涙が浮かんでいました。そして、参観してくださった8名の保護者の方々の目にも、涙があふれていました。
5年生「『いのち』の教育 パート2」 その1
8日は、「いのちの教育 パート2」でした。事前にお願いしておいたお家の方からの子どもたちへの手紙を、担任の先生と養護の先生が朗読しました。
BGMに、小田和正の「たしかなこと」が流れ、小さいころの写真がスライドショーで映され出しました。
BGMに、小田和正の「たしかなこと」が流れ、小さいころの写真がスライドショーで映され出しました。
学校だより「小田川っ子」第24号
学校だより「小田川っ子」第24号
271016第24号.pdf
271016第24号.pdf
5年生「『いのち』の教育」 その2
子どもたちはこの学びを通して、一人一人の「いのち」の大切さを改めて感じ取ることができました。
◯ 産まれるとき、お母さんもがんばったが、一番がんばったのは自分であったこと
◯ 家族やみんなから祝福されて待ち望まれて産まれてきたこと
◯ 先祖代々引き継がれた「いのち」であること
◯ 生きているだけで100点満点であること
◯ 産まれるとき、お母さんもがんばったが、一番がんばったのは自分であったこと
◯ 家族やみんなから祝福されて待ち望まれて産まれてきたこと
◯ 先祖代々引き継がれた「いのち」であること
◯ 生きているだけで100点満点であること
5年生「『いのち』の教育」 その1
5年生は「いのち」についての学習を進めました。今回の講師は、母子支援室 「まごころ」の助産師の先生です。
「マラソンタイム」スタート
11月13日の「マラソン記録会」に向けて、「マラソンタイム」がスタートしました。
朝は、8時までの時間に自由参加で走ります。
2時間目の休み時間は、全員参加です。
それぞれが自己ベストを目指して、1か月間のチャレンジが始まりました。
朝は、8時までの時間に自由参加で走ります。
2時間目の休み時間は、全員参加です。
それぞれが自己ベストを目指して、1か月間のチャレンジが始まりました。
児童会運営委員会「関東・東北豪雨義援金」募金活動
小田川小学校児童会運営委員会では、このたびの大雨により被害に遭われた方々のために、自分たちで何かできることはないかということで、9月に募金活動を展開しました。
おかげさまをもちまして、皆様方の温かい善意によりまして、10,852円が集まりました。
募金は、運営委員が福島民報社白河支社長の古川様へ渡しました。
ご協力いただきありがとうございました。
放射線教育
10月1日~2日、徳島大学の先生などを迎えて、「放射線教育」を実施しました。
「放射線を知る」とともに、「放射線量の多いところ」なども実際の測定を通して学ぶことができました。
「放射線を知る」とともに、「放射線量の多いところ」なども実際の測定を通して学ぶことができました。
学校の連絡先
福島県白河市泉田池ノ上239
TEL(0248)-23-3246
FAX(0248)-23-3402
E-mail kotagawa-e@fcs.ed.jp
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