2015年10月の記事一覧
学校だより「小田川っ子」第26号
学校だより「小田川っ子」第26号
いよいよ明日は「学習発表会」
いよいよ明日が「学習発表会」となりました。子どもたちには、よりよいものを創り上げるために、一人一人が一生懸命に「努力」すること、そして、仲間とともに「協力」することの大切さを伝えてきました。この発表会への取組を通して、今までの自分から、新しい自分へと一歩成長していってほしいというのが、小田川小学校全教職員の願いです。
明日は、小田川小学校の子どもたち全員が、「努力」・「協力」して創り上げてきたプロセスも想像しながらご覧いただければ幸いです。保護者の皆様におかれましては、ご家族・ご近所の皆様をお誘い合わせの上、多数ご来校いただきますようよろしくお願いいたします。
・日 時 10月31日(土)9:00~11:45
・場 所 体育館(開会時刻に間に合わない場合、体育館後方<プール側扉>からお入りください)
・駐車場 校 庭(雨天の場合、行政センターをご利用ください)
・発 表 ①はじめの言葉(1年) ②1年「くじらぐも・ドレミの歌・おもちゃのチャチャチャ」
③2年「スイミー」 ④3年「Mickey」 ⑤全校合唱 ⑥4年「ごんぎつね」
⑦5年「ルパン三世のテーマ・ゴジラ・ぶち合わせ太鼓」 ⑧3・4年合唱発表
⑨6年「うそつきこん平」 ⑩終わりの言葉(6年)
・展 示 絵画・書写・理科作品(体育館に展示します)
1年生「くじらぐも・ドレミの歌・おもちゃのチャチャチャ」
歌や楽器の演奏にもチャレンジします。
2年生「スイミー」
「大きな魚のふりをして・・・」
みんなで「協力」して、大きな魚を作ったり、ダンスにもチャレンジしたりするなど、ファンタジーな世界を一生懸命に表現します。
4年生「ごんぎつね」
兵十とごんの気持ちの動きを、音楽劇で表現します。
書写作品づくり
3年生「MICKEY」
3年生は、学習発表会で、自分たちで創り上げた「MICKEY」の世界を表現します。
学校だより「小田川っ子」第25号
271023第25号.pdf
6年生「小道具づくり」
劇「うそつきこん平」を自分たちの力で創り上げるために、小道具づくりに取り組んでいます。
1年生 図工「どうぶつむらのピクニック」
「キリンのしっぽをつくりたあーい」・・・という子どものつぶやきに・・・
先生が、丸めた紙にちょいちょいとはさみを入れて、ひょいひょいと伸ばすと、・・・
ギザギザになったキリンのしっぽができあがり!
「せんせい、すごーい!」という声が上がりました!
2年生「町たんけん」
白河市交通安全ポスター・標語コンクール表彰式
本校からは2名の児童が受賞しました。
5年生「『いのち』の教育 パート2」 その2
親から手紙には、「あなたが産まれてきたとき、みんなのお家の人が思ったこと」、「今の名前をつけた理由」が書かれています。
それを聞いた子どもたちの目には、うっすらと涙が浮かんでいました。そして、参観してくださった8名の保護者の方々の目にも、涙があふれていました。
5年生「『いのち』の教育 パート2」 その1
BGMに、小田和正の「たしかなこと」が流れ、小さいころの写真がスライドショーで映され出しました。
学校だより「小田川っ子」第24号
271016第24号.pdf
5年生「『いのち』の教育」 その2
◯ 産まれるとき、お母さんもがんばったが、一番がんばったのは自分であったこと
◯ 家族やみんなから祝福されて待ち望まれて産まれてきたこと
◯ 先祖代々引き継がれた「いのち」であること
◯ 生きているだけで100点満点であること
5年生「『いのち』の教育」 その1
「マラソンタイム」スタート
朝は、8時までの時間に自由参加で走ります。
2時間目の休み時間は、全員参加です。
それぞれが自己ベストを目指して、1か月間のチャレンジが始まりました。
児童会運営委員会「関東・東北豪雨義援金」募金活動
小田川小学校児童会運営委員会では、このたびの大雨により被害に遭われた方々のために、自分たちで何かできることはないかということで、9月に募金活動を展開しました。
おかげさまをもちまして、皆様方の温かい善意によりまして、10,852円が集まりました。
募金は、運営委員が福島民報社白河支社長の古川様へ渡しました。
ご協力いただきありがとうございました。
放射線教育
「放射線を知る」とともに、「放射線量の多いところ」なども実際の測定を通して学ぶことができました。
福島県白河市泉田池ノ上239
TEL(0248)-23-3246
FAX(0248)-23-3402
E-mail kotagawa-e@fcs.ed.jp