こんなことがありました!

出来事

健康シンポジウム「ふわふわ言葉とちくちく言葉」(その2)

シンポジウムの後半は、フロアの皆さんからのご意見をいただきました。
「低学年の子から、ありがとうと言われるとうれしい」
「友達に、ちくちく言葉だよと教えてあげる」
「『はやくはやく』は言わないでほしい。今、やろうと思ってるときに言われるのがいやだ」
「言い方によって、ちがってくる」
など、言葉の使い方についての意見が出されました。

最後に、白河市教育委員会の先生から、「言葉づかいの大切さ」についてのお話をいただきました。


健康シンポジウム「ふわふわ言葉とちくちく言葉」(その1)

6月24日、拡大学校保健委員会として、「健康シンポジウム」を行いました。
今年度も互いの意見を交換することで、役割を確認し、行動・実践できることをねらいとして開催しました。
今回のテーマは
「こころの健康~ふわふわ言葉とちくちく言葉~」です。
子どもたちの様子を見てみると、自分の思いをうまく言葉にできずに悩んだり、相手のことを考えない言葉を発してしまったりする姿があります。
そこで、
お互いが言葉を上手につかって、気持ちのよいコミュニケーションをとれるようになってほしいとの思いから、このテーマを設定しました。
保護者の
皆様におかれましては、大変お忙しい中、多数ご参加いただきありがとうございました。



「ころがしドッジ」は、「親と子のつどい」でもやりますよ!

「ころがしドッジボール」は、いろんな方向からボールが転がってくるので、後ろを振り向いたり逃げ回ったりと、かなりの運動量になります。
昨年度、「親と子のつどい」で、保護者の皆様も経験したのでよく分かると思います。
今年度も、7月23日の「親と子のつどい」の最初のイベントは、「たてわり班対抗親子ころがしドッジボール大会」となります。
お家の方も、今から身体づくりをよろしくお願いいたします。