こんなことがありました!

出来事

6年生「思い出を語る会」(その2)

次に、黒の上下にサングラスという出で立ちで、男子チームが登場。
片方のサングラスが外れてしまうというハプニングもありましたが、またそれがとってもお似合いで、「
RADIO FISH」の「パーフェクト・ヒューマン」を力強く踊りました。
その真剣な表情やまなざしに大きな拍手が送られました。
教職員も子どもたちに負けじと「世界に1つだけの花」を熱唱しました。


6年生「思い出を語る会」(その1)

3日、「思い出を語る会」を行いました。保護者の皆様方にはお忙しい中ご出席いただきましてありがとうございました。

この会は、6年生の子どもたちが自分たちで企画し準備をしてきたもので、子どもたちの進行によって進められました。
はじめに、女子チームによる「神のまにまに」や「恋ダンス」など、とてもリズミカルなダンスが披露されました。


マーチング移杖式・・・そして エンディング

新曲は、この日が初めての演奏披露となりましたが、今まで一生懸命取り組んできた成果がよく表れている演奏で、6年生は感慨深げに聴き入っていました。
トランペット演奏のご指導をいただきました地域の先生、ありがとうございました。
会の最後は、在校生でアーチをつくって、卒業生を見送りました。




マーチング移杖式・・・6年生から5年生へ

「6年生を送る会」の中では、「マーチング移杖式」も行いました。
今まで指揮を務めてきた6年生さんから、「よろしくお願いします」の言葉とともに、5年生へ指揮杖が引き継がれました。
今年度は、新曲 「モンスター」にチャレンジしてきました。






6年生を送る会(その4)

会の後半では、在校生全員で「グッディ・グッバイ」を合唱しました。
また、恒例になっている5年生製作の「くす玉」が今年度はきれいに割れて、「いままでありがとう」という感謝のメッセージを6年生に 届けるとともに、5年代表が感謝の言葉を伝えました。

最後には、6年生から「お礼の言葉」と「手作りのぞうきん」が、5年生に贈られるとともに、6年生が心を込めて「遥か」という曲をリコーダー演奏し、在校生の子どもたちの心に響かせました。