こんなことがありました!

2016年7月の記事一覧

サポートティーチャーによる「夏休み学習会」のお知らせ

サポートティーチャーによる「夏休み学習会」のお知らせ


さて、先日お申し込みいただいた「夏休み学習会」についてお知らせいたします。
予定人数の10名を超える16名の申込がありましたが、全員参加が可能となりました。
つきましては、子どもたちの確かな学力の定着に向けて、標記の学習会を下記のとおり実施していきたいと思います。
なお、保護者の皆様には、児童の送迎等についてよろしくお願いいたします。

1 期 日       8月1日(月)~8月5日(金)

2 時 間       午前8時30分~午前10時30分

3 場 所       教室で実施
4 指導者  サポートティーチャー

5  内 容       夏休みの課題(ドリル等)で分からない問題を自分で解決できるよう支援・アドバイスをしていきます。

6 持参物      夏休みのドリル等を持参させてください。

7 その他  
(1)飲み物(水かお茶)を入れた水筒を持たせてください。
(2)参加にあたっては、徒歩または保護者の送迎になります。保護者の責任において参加願います。

内閣サイバーセキュリティセンターから「ポケモンGO」について

いよいよ今日から夏休みです。
昨日「内閣サイバーセキュリティセンター」から、「ポケモンGO」について、注意を喚起する文書が出されましたので、お知らせいたします。
これは、海外で人気のスマートフォン向けゲーム「ポケモンGO(ゴー)」が近く日本でも配信されるのを受け、政府の内閣セキュリティセンター(NISC)が、ゲーム時の注意事項をまとめたものです。
NISCが特定のゲームについてこうした注意喚起をするのは初めてで、人気の過熱で懸念されるトラブル防止に向け異例の対応を取ったとのことです。

つきましては、保護者の皆様方には、ご一読いただいてお子様へのご指導をよろしくお願いいたします。

ポケモンGO「みんなへのおねがい」.pdf

全校集会「ふわふわ言葉とちくちく言葉」

全校集会では、「ふわふわ言葉とちくちく言葉」について話しました。
その後、学年ごとに集まって、自分たちのクラスでいっぱい使っていく「クラスのふわふわ言葉」と、クラスでは使わないようにする「クラスのちくちく言葉」を話し合いました。
そして最後には、クラス全員で、「ちかいのサイン」をしました。

「白い羽根」募金ありがとうございました!

児童会運営委員会の取組として、6月27日から29日にかけて行われた「白い羽根」募金活動へのご協力ありがとうございました。
募金は、日本赤十字社福島県支部に届けられ、JRC活動の活動資金として使われます。
また、募金の一部は本校にも還元されますので、児童会活動費としても活用させていただきます。

健康シンポジウム「ふわふわ言葉とちくちく言葉」(その2)

シンポジウムの後半は、フロアの皆さんからのご意見をいただきました。
「低学年の子から、ありがとうと言われるとうれしい」
「友達に、ちくちく言葉だよと教えてあげる」
「『はやくはやく』は言わないでほしい。今、やろうと思ってるときに言われるのがいやだ」
「言い方によって、ちがってくる」
など、言葉の使い方についての意見が出されました。

最後に、白河市教育委員会の先生から、「言葉づかいの大切さ」についてのお話をいただきました。


健康シンポジウム「ふわふわ言葉とちくちく言葉」(その1)

6月24日、拡大学校保健委員会として、「健康シンポジウム」を行いました。
今年度も互いの意見を交換することで、役割を確認し、行動・実践できることをねらいとして開催しました。
今回のテーマは
「こころの健康~ふわふわ言葉とちくちく言葉~」です。
子どもたちの様子を見てみると、自分の思いをうまく言葉にできずに悩んだり、相手のことを考えない言葉を発してしまったりする姿があります。
そこで、
お互いが言葉を上手につかって、気持ちのよいコミュニケーションをとれるようになってほしいとの思いから、このテーマを設定しました。
保護者の
皆様におかれましては、大変お忙しい中、多数ご参加いただきありがとうございました。



「ころがしドッジ」は、「親と子のつどい」でもやりますよ!

「ころがしドッジボール」は、いろんな方向からボールが転がってくるので、後ろを振り向いたり逃げ回ったりと、かなりの運動量になります。
昨年度、「親と子のつどい」で、保護者の皆様も経験したのでよく分かると思います。
今年度も、7月23日の「親と子のつどい」の最初のイベントは、「たてわり班対抗親子ころがしドッジボール大会」となります。
お家の方も、今から身体づくりをよろしくお願いいたします。