こんなことがありました!

出来事

5年生「『いのち』の教育 パート2」 その2

親から手紙には、「あなたが産まれてきたとき、みんなのお家の人が思ったこと」、「今の名前をつけた理由」が書かれています。
それを聞いた子どもたちの目には、うっすらと涙が浮かんでいました。そして、参観してくださった8名の保護者の方々の目にも、涙があふれていました。





5年生「『いのち』の教育 パート2」 その1

8日は、「いのちの教育 パート2」でした。事前にお願いしておいたお家の方からの子どもたちへの手紙を、担任の先生と養護の先生が朗読しました。
BGMに、小田和正の「たしかなこと」が流れ、小さいころの写真がスライドショーで映され出しました。





5年生「『いのち』の教育」 その2

子どもたちはこの学びを通して、一人一人の「いのち」の大切さを改めて感じ取ることができました。
◯ 産まれるとき、お母さんもがんばったが、一番がんばったのは自分であったこと
◯ 家族やみんなから祝福されて待ち望まれて産まれてきたこと
◯ 先祖代々引き継がれた「いのち」であること
◯ 生きているだけで100点満点であること