こんなことがありました!

2016年2月の記事一覧

5年生「翠楽苑で茶道体験」

5年生の子どもたちは、「白河の歴史・文化再発見事業」の一環として、南湖公園の一角にある「翠楽苑」で「茶道体験」をしてきました。
慣れない作法に戸惑いながらも、和菓子を食べたり、お茶を飲んだりして、日本の伝統文化を体で感じ取ることができました。





4年生「渡辺だるま」 見学・体験学習

4年生の子どもたちは、市内にある「渡辺だるま店」での学習を進めてきました。
だるまづくり作業の見学では、たくさんの種類と数の多さにびっくりしていました。
後半は、だるまの絵付け体験です。
苦労しながらも、世界に1つだけの自分のだるまを創り上げることができました。
子どもたちは、これらの体験を通して、白河の歴史の一部を知るとともに、一つ一つ手作業で進めていく伝統文化の奥深さを実感することができました。



歯みがき・フッ素洗口

本校では、むし歯予防の指導を進めています。
給食を食べ終わると、子どもたちは各教室に戻って、音楽に合わせて「歯みがき」を始めます・
そして、毎週火曜日には、歯みがきが終わった後に、「フッ素洗口」を実施しています。
指導の成果があって、むし歯のある子どもはほとんどいません。
ご家庭でも、時間を見つけて、お家の方による「仕上げみがき」をよろしくお願いします。


2年生「バラバラ九九にチャレンジ」

2年生の子どもたちは、2学期から「かけ算九九」の学習を始めました。
「上がり九九」ばかりでなく、「下がり九九」や「バラバラ九九」も覚えてきました。
そして、今日は、校長室にて「バラバラ九九」にチャレンジしました!
さて、合格できたのでしょうか?
結果は、お子様からお聞きください!

1・3年生「兄弟学級」

1月の「兄弟学級」で、3年生と1年生のペア学年は、小田川ゲレンデにて「そり遊び」をしました。
3年生の子どもたちは、1年生のリクエストに応えて、そりの前や後ろに乗せながら滑るなど、坂を滑走するそりの醍醐味を味わわせることができました。
ペア学年による「兄弟学級」を通して、子どもたちはやさしい心で接することの大切さを学んでいます。



6年生「大正琴教室」

行政センターで毎週練習を進めている「大正琴」のクラブの方々をお招きして、「大正琴教室」を今年度も実施しました。
6年生は、初めて聴く琴の音色に耳を澄まして聴いたり、実際に弾いたりしながら、音楽の世界をまた1つ広げました。





入学準備会「子育て講座」

入学準備会の「子育て講座」は、歯科衛生士の先生をお呼びしての「歯みがき教室」でした。
お子さんをお膝に乗せた仕上げ磨きの大切さを、改めて実感することができたようです。


1年生生活科「あたらしい1年生をしょうたいしよう」

1年生の子どもたちは、生活科の「あたらしい1年生をしょうたいしよう」の学習で、グループごとに、入学準備会のゲームを考えてきました。
いよいよ本番です。
「いらっしゃいませ!」
「ここにつった魚を入れてください!」など・・・
みんないきいきと活動に取り組むことができました。