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こちらは、白河市立白河第一小学校の公式サイトです。
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7月12日と13日に、白河中央中学校と白河南中学校の生徒10名が、職場体験に来ました。
子どもたちにとっては、あこがれの先輩から教えてもらったり、一緒に遊んでもらったりと、普段では経験することのできない貴重な時間を過ごすことができました。
中学生の皆さん、どうもありがとうございました。
7月11日に4年生がクリーンセンターの見学に行ってきました。
子どもたちは、クリーンセンターがどんな役割をしていて、どんな作りになっているのかなど、施設の方から説明をしてもらいました。クリーンセンターでは、1日に180tのごみを処理できることを聞き、子どもたちから驚きの声が上がっていました。
改めて3R(リデュース・リユース・リサイクル)の大切さに気付くことができました。
7月10日に、第1回漢字・計算コンクールと読書賞の表彰式が行われました。
漢字コンクールでは62名、計算コンクールでは92名の子どもたちが満点をとることができました。
今回満点をとることができた喜びも、惜しくも満点を逃してしまったも悔しさも、目標に向かって努力する原動力に換えて、第2回漢字・計算コンクールに臨んでほしいと思います。
また、読書賞の表彰も行われ、122名の子どもたちが表彰を受けました。
たくさんの本を読むことは、楽しいことに加え、たくさんの知識を身に付け、想像力を育む絶好の機会となります。夏休みには、学校から借りた4冊に加え、さらにたくさんの本を読んでほしいと思います。
7月10日によい子の表彰といじめ防止コンクールの表彰式がありました。
よい子の表彰では、1年生のお世話を一生懸命してくれた6年生や友だちのために親切な行いをした児童が選ばれ、表彰を受けました。
誰かのために一所懸命行動できる姿は、本当に尊いものだと感じます。白一小の子どもたち一人一人のよさがたくさん紹介され、とても温かい気持ちになりました。
あわせて、運営委員会が主催したいじめ防止コンクールの表彰式が行われました。
各学年の代表児童がステージで標語を読み上げ、表彰を受けました。「白一小がいじめのない、笑顔あふれるすてきな学校になるように」という子どもたちの優しい思いが言葉に込められていました。
2学期も、”自分に問いかけ、自分で考え自ら進んで行動できる子どもたち”の姿がたくさん見られることを期待しています。
7月6日に3年生の食育指導がありました。食育指導のクイズの中で、「普段よく食べる野菜は、どこの部分を食べているのか?」など、野菜を食べることへの興味・関心を高める学習を行いました。
また、学習後には、全校生の分のトウモロコシの皮むきを行い、給食作りのお手伝いをしました。3年生のおかげで、とてもおいしいトウモロコシを味わうことができました。
お手伝いしてくれた3年生の皆さん、ありがとうございました。
7月4日に交通教室を行いました。
低学年は横断歩道の渡り方、中学年は自転車に乗っているときの交差点の渡り方、高学年は班長を中心に班旗を使った横断歩道の渡り方を学習しました。
改めて交通安全に気を付けて登下校ができるよう、意識を高める機会となりました。
7月1日に愛校ボランティアを行い、校地内の除草作業を行いました。早朝よりの開催にもかかわらず、たくさんの保護者の皆様にご協力いただき、校地内が見違えるようにきれいになりました。
参加者の中には、児童の姿も見られ、大人に負けないほどの仕事ぶりで草むしりや草運びを手伝ってくれました。
きれいに整えていただいた教育環境で学習できることを大変うれしく思います。御協力いただいた皆様、本当にありがとうございました。
6月30日の修学旅行では、会津若松に行きました。
6年生の子どもたちは、総合的な学習の時間に立てた計画に基づき、会津若松市内の散策をしました。
道に迷ったり、バスの時刻に間に合わなかったりするなど、トラブルも多少ありましたが、全員無事に最終目的地の鶴ヶ城までたどり着くことができました。
班の友だちと協力し、会津の歴史と文化に触れながら、かけがえのない思い出を作ることができました。
また、ボランティアとしてご協力いただきました保護者の皆様、ありがとうございました。
7月2日は白河第一小学校の創立記念日です。毎年6年生が代表で、市役所にある白一小の「創立の地」の碑の掃除を行っています。
今年は、7名の代表の子どもたちが「創立の地」の碑を心を込めてきれいに磨き上げてくれました。
代表の皆さん、ありがとうございました!!
白河市の事業で、子どもたちが本物の芸術文化に触れられるようにと「キッズシアター」を毎年開催しています。今年度は、「ヘレン・ケラー」の劇を観賞しました。視覚・聴覚・言語に障がいを抱えたヘレンケラーが家庭教師アニー・サリバン先生と出会い、奇跡を起こしていくストーリーでした。
観劇前には、コミネスのステージに上がり、劇で使われる赤ちゃん人形に触れてみたり、井戸のポンプを動かしてみたりと貴重な体験をすることができました。
6月27日に漢字コンクール、28日に計算コンクールを行い、1学期に学習した内容の総復習をしました。
子どもたちは、「絶対満点を取るぞ‼」「漢字も計算もどちらも合格したい‼」と自分なりの目標を立て、授業や日々の自主学習の中で練習に取り組んできました。
終わった後の子どもたちからは、「ちょっと難しかったけど、全部できた‼」「わからない問題があったから悔しい‼」などの声が聞かれました。目標に向かって取り組んできたからこその思いがとても伝わってきました。
1学期もあと3週間余り。しっかりと復習をして夏休みを迎えられるといいですね。
1年生が生活科の学習で、南湖森林公園探検へ行きました。森の案内人の方に案内していただき、植物のことや生き物のことについて詳しく教えていただきました。
植物をよく観察したり木に触れてみたりと、自然とたくさんふれ合うことができました。
生活団での活動は、いつも6年生が中心となって行っています。その生活団の活動の中には、6年生以外が企画運営する「ふれあい集会」があります。今日のふれあい集会は、2年生と4年生が中心となって行いました。
2年生と4年生は緊張しながらも、じゃんけん大会やボール探しゲームなど、自分たちが考えた企画を楽しんでもらうために一生懸命説明し、活動することができました。
たくさんの笑顔があふれるひとときとなりました。2年生と4年生の皆さん、ありがとうございました。
2年生が栄養士の先生と食育の学習を行いました。
昔と今の食事の違いを見つけたり、ボーロとスルメを食べて、噛む回数の違いを体験したりしました。よく噛んで食べるとあごの筋肉が発達して、言葉がはっきりと話せるようになること、口の中で食材を小さくしてから飲み込むことで、体の調子が整うことなど、噛むとよいことがたくさんあることを教えてもらいました。
5年生が福島県環境創造センター(コミュタン福島)に行き、放射線やふくしまの環境の現状について学んできました。
東日本大震災の様子が分かる動画や事故発生時の原子力発電所の模型を見たことで、自分たちの生まれる前にとても大きな災害があったことを知ることができました。「放射線は危ないもの」という意識が強い子が多くいましたが、自分たちの身の回りにも存在し、生活に役立っている放射線があることも知ることができました。
コミュタン福島で得た学びや体験から得た知識を生かし、子どもたちと共に福島の未来を考えていきたいと思います。
今日は、福島大学や県南教育事務所、特別支援教育センターより、講師の先生をお招きし、校内授業研究会を実施しました。いろんな先生方が授業を見に来るということで、緊張気味の子どもたちでしたが、進んで発表する姿がたくさん見られ、意欲的に学習に取り組んでいました。
教師自身の指導力を向上させることで、子どもたちの学びもより深まってきます。子どもたちが進んで学びたい、学習が楽しいと思えるような授業を目指して、教員一同励んでいきます。
今日は、NHK交響楽団の方々による音楽のアウトリーチプレゼントを行いました。
ヴァイオリン、ヴィオラ、チェロ、それぞれの楽器の特徴や音色について、教えていただきました。迫力ある演奏を目の前で見たり、聴いたりすることができ貴重な体験をすることができました。
今回の防犯教室は、不審者が校内に侵入した設定で行いました。警察の方に不審者役をしていただき、対応の仕方を教えていただきました。子どもたちは指示に従い、速やかに非難することができました。その後、体育館で警察署の方から避難するときに大切なことについて話をいただきました。
万が一に備えて、身の安全を守る行動ができるように訓練することは、とても大切ですね。
6月3日に行われた、日清カップ県南地区大会で入賞した選手の表彰と県大会に出場する選手の紹介を行いました。お昼休みの時間には、校長先生に結果を報告し、これからに向けて励ましの言葉をいただきました。今回の経験を糧にして、陸上の練習に取り組み、さらに力を伸ばしていってほしいと思います。
みなさん、全力を尽くしてよく頑張りました!
5月30日に4年生が芝原浄水所と堀川ダムへ見学学習に行きました。2つの施設を見学し、白河域内を支える水が、どのように家庭まで届いているのかについて学習してきました。
安心・安全な水を作るためには、たくさんの人が関わって作り上げていることを学ぶことができました。
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