今日の子どもたち

2019年12月の記事一覧

今年1年、お世話になりました。

今日は、仕事納めです。片付けや掃除も終わり、先日の書写指導で書いていただいた「飛躍」の文字を掲示しました。

さて、今年1年間も大変お世話になりました。1年間をふり返ってみると、本校の教育活動は、多くの方に支えられて成り立ち、充実したものになっていることをつくづく感じます。特に、ボランティアの皆様におかれましては、早朝や天候が悪い中でも登校指導をしていただいたり、児童のため先生方のために草刈りをしていただいたりしました。もっとたくさんあるので書き切れません。その場で、または折を見て、児童や先生方に、見えないところ、目立たないところを多くの方に支えられていることを丁寧に伝えていき、感謝の気持ちが育めるようにしたいと思います。また、来年もよろしくお願いいたします。

 

 

0

教室の中には・・・

冬休みの初日ですが、4年生と5年生が教室にいる生き物の世話をしに来ました。4年生はウーパールーパー、5年生はメダカ。冬休み中は、当番を決めて様子を見に来ることを決めたようです。また、児童がいない教室には、クリスマスツリーや正月飾りなど児童手作りの作品が残っています。

0

第二学期が終わりました

86日間の2学期が終わりました。長い2学期は、行事や体験活動の多く、児童はぐんぐん成長しました。また、教育委員会の計画訪問もあり、授業を始めとした教職員の取組を見直し改善できた学期になりました。がんばったお子さんをぜひ誉めてください。

 

 

0

学級対抗長縄跳び大会

体育委員会主催の長縄跳び大会が行われました。

大屋小学校では、毎年3学期に縄跳び大会を行っていますが、体力と学級づくりのために、学習発表会や義秀マラソン大会が終わった頃から、縄跳びに取り組ませています。今年度も県教委主催の縄跳びコンテストに参加し、昨年度を上回る成績を残せるよう、児童も先生もがんばっています。

0

赤い羽根募金

生活・集会員が、赤い羽根募金の呼びかけをしました。募金は、自分のお小遣いの中から無理のない範囲で協力することになり、登校してきた児童は、自分のお小遣いの中から持ってきたお金を募金箱に入れました。

0