こんなことがありました!

2022年6月の記事一覧

笑顔!釜小 おいしさと安心と安全を♬

先日は給食のおいしさの秘密を紹介しました。給食には「おいしさ」のほかにも大切なことがあります。

それは………「安心と安全」です。

まずはこのお部屋がどこにあるか知っていますか?

 

このお部屋では、みんなが食べている給食に「放射性物質」が含まれていないかどうかを調べる検査を行っています。どのように検査をするかというと………

1人分の給食をよく混ぜて    この容器に入れた後       この機械で測定します。

その結果をパソコンの画面で確認 安全が確認され、安心して食べられる給食となります。

 

この検査室では1名の検査員の先生が、毎日1人分の給食や2~3種類の材料の検査を行っています。

みんなが食べている給食には、いつも「おいしさと安心と安全」があるのですね。

笑顔!釜小 おいしさの秘密♬

今日は給食のおいしさの秘密に迫りました。

3人の調理員さんが栄養士の先生が考えた給食をみんなのために作っています。

まずは「なめこのみそ汁」です。

ゆでる!            なめこ投入          

 

ゆでる!!           おみそ投入!

  

塩分計で測定し         味見をして最終調整      そして完成!

 

続いて「五目きんぴら」です。

 

混ぜる!            混ぜる!!          混ぜる!!!

 

さらに材料を投入!       温度をはかり         味見をして最終調整

そして完成!          一つ一つ確実にチェック!   

 

「さばのみそ煮」も完成!    コンテナ列車!        今日の給食の完成!

今回紹介したのは3人の調理員さんの仕事のほんの一部です。他にも朝早く届く材料を受け取ったり確認したり、みんなが使った食器を洗ったり、調理室の清掃をしたりと「みんなにおいしい給食を食べてもらいたい!」と頑張ってくれています。給食のおいしさの秘密を紹介しました。

笑顔!釜小 校外学習でレベルアップ♬

3年生が社会科の「地域の生産や販売の仕事」の学習でサイゼリヤ福島工場を見学しました。倉庫にあるコメの多さや精米機の大きさに驚きいていました。写真はここまでなのでこの後はお子さんからお話を聞いてみてください。

 

 

 

 

笑顔!釜小 魅力再発見!景観学習♬

「景観学習」とは自分たちが住むまちを実際に歩くことで多くの魅力に気づき、自分たちに何ができるのかを考えていく学習です。本校では4年生が実施しました。一緒に歩いてくれるのは大学生のお兄さんやお姉さんたちです。新しい発見はあったかな?

  

 

笑顔!釜小 みんな笑顔の授業を目指して♬

6年の国語の授業を先生方全員で参観し「みんながわかる授業にするにはどうしたらいいのかな?」「みんなが考える授業にするにはどうしたらいいのかな?」について全員で考えました。これからも「みんな笑顔の授業」を目指して頑張っていきます!

 

 

 

笑顔!釜小 始動!特設クラブ♬

特設音楽クラブと特設スポーツクラブが6月よりスタートしました。4~6年生の希望者を対象に週1回程度実施しています。どちらのクラブも地元の方に講師をお願いしての実施です。これからも地域の皆様も含めた「みんな笑顔の学校」を推進してまいります。

 

 

 

笑顔!釜小 命を守る!救急救命法

白河消防署東分署より3名の講師を招き、先生方の研修会を実施しました。これから水泳学習が始まります。プールの安全管理はもちろんですが、万が一に備え「胸骨圧迫」と「AEDの使用」について研修を行いました。

  

笑顔!釜小 読書大好き♬

昨日の図書室の様子です。本を借りるために行列ができています。現在「図書ボランティア」を募集中です。ちょっとの時間でもお手伝いいただける方がいらっしゃいましたらご連絡をお願いします。

  

笑顔!釜小 さつまいも!1年生♬

1年生が生活科の学習でJA夢みなみの皆さんに協力いただき、さつまいもの苗植えを行いました。おうちでも植えた場所や植え方、楽しかったことなどをお子さんと話してみてください。

  

  

  

  

 

笑顔!釜小 出発!4年生♬

4年生が社会科で校外学習に出発しました。普段使っている「水」が、どのように学校や家庭に送られているかなどについて学習してきます。おうちでもダムや浄水場でのお話を話題にしてみてはいかがですか。

  

笑顔!釜小 さすが6年生♬

本日より1~6年生が一緒に清掃を行う「たて割清掃」を開始しました。6年生が1年生に清掃の仕方を丁寧に教えたり、話し合いでは上手に進行している姿を見て「さすが釜小の6年生!」と感心しました。伝統はこのように続いていくんだなと感じた瞬間でした。