日誌

2020年7月の記事一覧

第1学期 終業式 離任式

 7月31日(金)、65日間の1学期が無事終了しました。

 本日も欠席者はゼロ。そして、令和2年度になってから全校生が集まるのは初めてのことでしたが、終業式には、立派な態度で臨むことができました。

 1年生は、全校生と一緒に校歌を歌うのも初めてでした。

 代表児童が第1学期の反省と夏休みの過ごし方を発表しました。

(原文は、学校だより「沃野乃学舎No.22」をご覧ください。)

 また、3学年担任の先生と、本日でお別れとなり、離任式も行われました。

 

 

 

  

 

 

 

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方部対抗球技大会

 7月25日(土)、本校体育館で、青少年育成方部対抗少年少女球技大会が行われました。

 例年とは異なり、新型コロナウイルス感染症防止対策として、3密を避けるため、体育館への入場者数を制限する形での実施となりました。

 また、熱中症防止のための対策として、風通しをよくしたり、水分補給を呼びかけたりもしました。

 体育館には、ドッジビーの試合をする子ども達と保護者さんの他に、次の試合のために待機するチームも入れるようにしました。

 当日、欠席者ゼロ!! みんな、この日を指折り数えて、楽しみにしていたのですね。

 結果は・・・

 優勝:舟田チーム(昨年度に引き続き、2連覇)

 準優勝:田島Aチーム

でした。どのチームも、白熱した試合でした。

 最後は、6年生と保護者の対戦。結果は、・・・

子ども達の勝利!! おめでとうございました。いい思い出になったことと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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汗・焦る 着衣泳「ういて まて」

 7月21日(火)に白河地区着衣泳研究会の皆様をお招きし、着衣泳を体験しました。万が一、水に落ちてしまったらどうすればいいのか、体験を通して教えていただきました。

 合い言葉は「浮いて待て」です。

 溺れてしまったとき、「助けて~」と叫んだり、手足を動かしたりすると、体力を消耗し、助かる確率は下がってしまいます。ランドセルやペットボトルなど、水に浮かぶものをしっかり抱えて、慌てずに救助を待つことが大切だということを学びました。

 

 

 

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晴れ ジャガイモの収穫(2年)

 7月20日(月)に、学校の畑のジャガイモ掘りをしました。

 4月~5月の臨時休業中、畑に植えたジャガイモが、収穫の時期を迎えました。

 連日の梅雨空でなかなか収穫できないでいましたが、今日、天候に恵まれ、2年生と地域のボランティア4名の方々のご協力をいただいて、収穫することができました。

 

 

 

 

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五箇じまん Part3

 7月20日(月)に3年生が3回目の探検で、入方の「齋藤鉄工」さんを訪れました。

 梅雨の晴れ間で、よい天候の下、元気よく出かけました。

 今回は、工場での作業の様子だけでなく、特別に建設中の現場(入方の新しいライスセンター)まで見せていただきました。

 子ども達は、あらかじめ準備していた質問以外にも、気付いたことについて次々と質問をしていました。

 

 

 

 

 

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