日誌

学校のできごと

命の詩=俳句

俳句出前講座 「6年生の部」が行われました。

13日の「5年生の部」と同様、白河第三小学校6年生と、

東京の俳句の先生と、リモートでつながった俳句教室です。

  

はじめに、先生から俳句の基本を教わりました。

それを元に、私たちと一緒に生きている生き物たちを季語とした俳句作りに挑戦。

「うぐいす」「おおかみ」「きつね」など、

生き物たちが一生懸命生きている光景が

17文字に表されました。

    

素敵な句がたくさん詠まれました。

今回詠まれた俳句は、「第3回芭蕉白河の関俳句賞」に応募されます。

今回このような素晴らしい体験を提供していただきました

俳人の神野紗希先生、県南俳句連盟の皆様、白河市文化振興課の方々、

そして白河第三小学校5年生、6年生の皆様、

心より感謝いたします。ありがとうございました。

 

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