今日の出来事

2015年11月の記事一覧

笑う お母さん体験教室を実施しました

 5年生が、両親からいただいた大切ないのちを体験を通して学習する目的で、大信保健センターで実施しました。
 今日は、妊婦さんおふたりに協力をしていただき、お母さんの大変さや子への深い愛情などについてお話も聞くことができました。
 自分もお母さんのおなかの中で「丈夫に生まれてきてね。」と愛情をたくさんかけられていたことを改めて感じたようです。
 「一人一人はオンリー1」のスローガンは、一人一人が大切なひとつしかない命、だから自分も友達も大切にしよう、という意味が込められています。

※赤ちゃんの人形を使って、おむつの交換です。


※赤ちゃんがいる家庭では、扱いも慣れている子どももいました。


※ちょっとおっかなびっくりな手つきかな?


※自分もこんなときがあったんだなあ。


※女の子はやっぱり上手ですね。


妊婦さん体験です。おなかがこんなに重いと階段が大変。フー。


※妊婦さんのおなかをちょっと触らせてもらいました。ドキドキ。


※お母さんの大変なことは何ですか?の質問に優しく答えてくださいました。
母の愛は、海より深いです。

保健センターのみなさん、ありがとうございました。

笑う 市民綱引き大会の応援ありがとうございました。(その五)

最後は、一般の部「YDK-SNBチーム」です。

試合前に栄養ドリンクを飲み干します。(ドーピングではありません。)

力がみなぎってきました。

がんばるぞー!オー!!

1回目の対戦です。綱を脇にかかえて・・・。

一気に引っ張ります。

勝ちました!!

2回目です。

力を合わせて思いっきり引きました。

やったー。優勝だー。バンザーイ、バンザーイ。


お父さん、お母さんの底力を子どもたちに見せてくださいました。ありがとうございます。
「YDK-SNB」の「YDK」の意味は、「や(Y)れば で(D)きる こ(K)ども」です。
子どもたちも、「やればできるんだ」ということを実感したことでしょう。
これからも、勉強に、運動にがんばろう!