私を変えた挑戦
2025年7月7日 17時42分 白河市少年の主張大会が「コミネス」で開催されました。
〇2学期も残すところあと1か月余りとなります。2学期のまとめをしっかり行って、次のそれぞれの目標につなげたいですね。
白河市少年の主張大会が「コミネス」で開催されました。
本日は、県中体連陸上競技大会最終日3日目が行われました。
選手の皆さんは3日間お疲れさまでした。それぞれ次の目標に向けて今後も頑張ってほしいと思います。
本校の結果を以下にお知らせします。
男子2年100M 第3位 鈴木 佳吾さん 11秒58
東北大会出場決定おめでとうございます!!
男子3年100M 第5位 小島 波琉さん 11秒60
女子2年100M 第5位 小島 芽依さん 12秒96
男子共通800M 第6位 石岡 大和さん 2分5秒49
男子共通4×100Mリレー 第7位 45秒24
鈴木 佳吾さん、小島 波琉さん、石岡 大和さん、鈴木 愛和さん
入賞おめでとうございます!!
本日は県中体連陸上競技大会の2日目が行われました。主に各種目の予選や準決勝が行われ、白河二中の選手の皆さんが全力で競技に取り組みました。
決勝種目においては、男子共通棒高跳びにおいて、宮川大嗣さんが記録3m20cmで第3位に入賞し、東北大会出場を決めました。おめでとうございます!!
明日は最終日3日目、各選手の健闘をお祈りいたします。
快晴に恵まれた福島市、気温は30℃超えの暑さの中ではありますが、第68回福島県中学校体育大会 陸上競技が開催しました。開会式等を終え、12;00より競技が開始されましたが13;30頃に雷雨なり一時競技が中断してしているところです。今後の日程はまだ未定の状況です。競技結果等については後日お伝えするようになると思います。
SNSやインターネットの特性や危険性を理解して、トラブルを未然に防ぐ力や、情報の扱いともミュにケーションについての判断力・行動力を育てるために、「情報モラル教室」を各学級で実施しました。今回は、県警や県教委で作成した、「ふくしま情報モラル診断」を各自が取り組み、自分の情報モラルの知識について確認をしました。その後、ネット上のトラブルの事例について話し合い、感想や課題を共有心ました。その後、「なりすまし」の動画等の視聴を通して、誰にでも起こりうる見近な問題と感じることができていたようです。保護者向けの問題もありますので、ご家庭でお子さんとやってみてください。
1年生で白河歴史文化再発見事業の一環として、白河二中学区付近の遺跡の様子や発掘された土器など、今まで知らなかった白河市の歴史について学ぶことができました。新白河駅近くで、普段通学しているところからも縄文土器などが出土していることも驚きでした。白河の歴史、知っているようで知らないことが多いことを痛感しました。
29日(日)JR東日本総合研修センター野球場にて、白河二中と白河中央中の令和7年度の定期戦が行われました。昭和38年より行われていた本定期戦、一時中断がありましたが、平成になって復活し、コロナでの中断はあったものの、現在に至っています。試合内容は五対五の同点で、双方の学校が優勝となりました。追いつき追い越せの試合で内容の濃いゲームでした。これからの両校の活躍が楽しみです。
コミネスで実施される白河市少年の主張大会と吹奏楽連盟県南大会の選手壮行会が行われました。少年の主張では白河二中の代表生徒が全校生徒の前で意見発表をしてくれました。聞く人に感動を与える内容でした。吹奏楽部は課題曲と自由曲の2曲を披露してくれました。「白河二中らしい明るいサウンド」に磨きをかけ、より高みを目指してがんばってほしいと思います。
ビブリオバトルは、本を紹介し合うゲーム形式の書評会です。参加者がそれぞれお薦めの本を持ち寄り、5分間で紹介した後、参加者全員で「どの本が一番読みたくなったか」を投票で決めるものです。今日は2学年が武道館でバトルしました。ノー原稿で5分間話すのは至難の技です。また、質問にも応答するので大変ですが、みんなしっかり読み込んで、自分なりのイメージを持って話せていたことは素晴らしかったです。
東日本大震災・原子力災害の教訓を継承すること、福島の今と未来を発信できることは福島県で生活する県民にとってとても大切なことです。あの日から十数年、当時の記憶の風化が課題となっています。本日は、富岡町3.11を語る会の方に来校いただき、1学年で震災学習を行いました。東日本大震災以降に生まれた生徒達ですが、当時の原発事故による避難の様子や苦労に思いを馳せていました。