ようこそ小田川小学校へ

★令和7年度 教育目標

 「自ら気付き、考え、行動する、心豊かでたくましい子ども」の育成を目標に取り組んでまいります。

  詳しくは、下記の「学校経営・運営ビジョン」をご覧にください。

 今年度の学校経営・運営ビジョンは次のとおりです。

       R7 学校経営・運営ビジョン.pdf

  学校いじめ防止基本方針.pdf

 

★令和6年度 全国学力・学習状況調査結果

  R6全国学力・学習状況調査結果(教科・質問紙)【小田川小学校】.pdf

 

第79回 西白河小学校書写作品展(優秀作品)

 第79回 西白河小学校書写作品展(小田川小)容州賞・書研賞.pdf

新着情報

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こんなことがありました!

「心の教育プログラム」

2015年1月6日 19時39分

 浜松医科大学や福島大学の先生を講師とする「心の教育プログラム」を行いました。
 「自分の心をコントロールしていくこと」について学びました。

図書委員会「読み聞かせ」

2015年1月5日 07時00分

 朝の読書の時間を利用して、本校では「読み聞かせ」を行っています。
 担当するのは、学級担任、校長、教頭、養護教諭、事務職員の他に、保護者の方です。
 そして、図書委員会の子どもたちも、大型絵本を使って読み聞かせを行っています。

ふれあい給食

2015年1月4日 21時30分

 「ふれあい給食」は、1年生から6年生までの縦割り班での給食です。
 前日、どのテーブルに座るかを、班長のくじ引きで決めました。
 そして、当日、いつも通りに配膳した後に、班長さんがいるテーブルに給食を持って移動しました。1年生がこぼさないようにと、心配して手を差し伸べる6年生の姿も見られました。
 いただきますの後は、6年生への質問タイムが始まりました。「班長さんの好きな食べ物は何ですか」「趣味は何ですか」「1日どのくらいゲームをしますか」など、楽しい話題に会話が弾み、たくさんの笑顔がそろいました。
 食べ終わった後の片付けも、みんなで協力して進めました。下学年の子どもたちへの思いやりの心、上学年の子どもたちを慕う気持ちなど、これらの交流をとおしてはぐくんでいきたいと思います。

バイキング給食

2015年1月3日 23時30分

 本校では、毎年「バイキング給食」を実施しています。
 白河市学校給食センターの皆様が、他の学校の給食も作りながらも、小田川小学校の子どもたちのために、たくさんの料理を作ってくださいます。
 子どもたちは、何日も前から楽しみにしています。
 当日、子どもたちはきらきら瞳を輝かせながら、きれいに飾られた食べ物を、栄養のバランスや食べられる量を考えて自分の器に盛りつけ、お腹いっぱい食べていました。



兄弟学級

2015年1月2日 07時00分

 本校では、異学年の子どもたちと交流する「兄弟学級」を実施しています。
 上学年の子どもたちは、下学年の子どもたちと遊ぶ内容を何日か前から話し合って計画を立てます。当日は、その進行を務めたり、ゲームの説明をしたりします。
 これらの活動をとおして、学年の枠を飛び越えて、心の交流を深めています。

新年明けましておめでとうございます

2015年1月1日 00時00分

 明けましておめでとうございます。昨年中は大変お世話になりました。
 職員一同、子どもたちのために努力してまいりますので、本年もよろしくお願い申し上げます。
(平成26年12月19日 撮影)


1年生 人権教育「いっちゃん、ごめんね」

2014年12月31日 17時30分

 1年生は、「いっちゃん、ごめんね」という読み物資料をもとに、いじめについて学びました。
 ・ いじめをしないこと、させないこと
 ・ いじめをみのがさないこと


 さて、まもなく2014年も終わろうとしています。皆様方にとってはどんな1年だったでしょうか。
 本年も本校教育に多大なるご協力をいただきありがとうございました。
 新しい年が皆様にとって幸多き1年でありますようにお祈り申し上げます。
 それではよいお年をお迎えください。

2年生 人権教育「一つの押し花」

2014年12月30日 10時43分

 2年生は、「一つの押し花」という読み物資料をもとに、思いやりの心について学びました。
 ・ 相手の気持ちを想像すること
 ・ 自分が相手の立場だったらどうだろうかと思いやる心

3年生 人権教育「小さないのち」

2014年12月29日 10時40分

 3年生は、「小さないのち」という読み物資料をもとに、いのちの大切さを学びました。
 ・ 地球上にあるものすべてが、かけがえのないのちをもっていること
 ・ 自分のいのちの大切さの自覚が、生命への慈しみにつながること

4年生 人権教育「子ツバメのSOS」

2014年12月28日 10時35分

 4年生は、「子ツバメのSOS」という読み物資料をもとに、いのちの大切さについて学びました。
 ・ 小鳥の事故を通して動植物を慈しむ心
 ・ 人間だけでなく生きているものすべての生命の大切さ
 ・ 自他の生命を尊重する気持ち
 ・ 親子の情愛に触れ、親への感謝の気持ち、家族が共に支え合って生きることの大切さ