日清カップの翌日には、
もうひとつの舞台(ステージ)あり。

白河市コミネス交響楽団
第４回定期演奏会

例の「某有名指揮者」の登場だ。

オーケストラによる演奏会は、
独特の雰囲気があって興味深いものがある。
これまで体験してこなかった文化なので、
佳き学びの場となった。

終了後、教職員の知り合いに会う。
「なんで（聴きに来た）？」
と問われる。意外だから当然の質問だ。
「ウチの相棒が、タクト振ってるから。」
「ああっ～！　なるほどね。」(納得)

パンフレットのプロフィールが
「細かすぎて」素性がバレバレだ（笑）
最後の一文は、本校のPRとなったが。
この拙稿まで辿り着いた方は、
探究心に満ちあふれてますね～。

【蛇足】

最後に出てきた際、
副指揮者の左手に包帯が巻かれている！
えっ！　楽屋で何が起きたんだ？
会場がざわつく・・・。
一気にミステリーの世界へ突入だ。
真相は・・・闇の中、ということで。