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TOPICS

2021年2月12日 14時35分

後期生徒会総会開催!

 本日、6校時 新型コロナウイルスの感染拡大防止から、放送による後期生徒会総会を実施しました。後期生徒会総会は、全生徒

の参加のもとに、生徒会の組織や年間の活動報告および決算報告など、生徒会としての基本的な事項について審議をすることと、自

発的・自治的な活動を通して、個々の生徒の自主性や社会性の発達を図ること、生徒一人一人が、学校生活を豊かで充実したものと

するために不可欠な活動であることを自覚させる目的で開催しました。

                        【後期生徒会総会の様子】

 

2021年2月10日 15時40分

白河南中学校 令和3年度 新入生体験入学実施

 本日、令和3年度入学予定の小学校6年生30名が新入生体験入学のため来校しました。

はじめに、中学1年生の美術と数学の授業参観を実施し、その後、全体会で校長先生から、

「中学校入学に向けて」のお話をいただき、引き続き各担当教員から「中学校生活について」

「中学校の学習について」の説明を行いました。

 小学生からは、積極的に質問したり、元気に挨拶する姿が見られました。

【新入生体験入学の様子】

2021年2月9日 07時44分

ミニミニだるま市!

    白河だるま市は、今から約300年前、時の白河城主、松平定信楽翁公が、城下の繁栄をはかつて「だるま」の技術を習得させ、旧正月14日を縁日として、大手門前に「だるま市」を張らせたのが始まりと言い伝えられています。現在「だるま」は、宗派を越え縁起物として広く親しまれています。
    今年の白河だるま市は、 新型コロナウイルス感染拡大防止のため例年通りの開催は中止となりました。そこで、縁起物である白河だるまを昇降口に設置しました。全校生徒で福を呼び込む願を込めてみました。

【ミニミニだるま市の様子】

2021年2月9日 07時34分

平日の部活動再開

    新型コロナウイルス感染拡大防止に関連して、県の緊急事態対策を受けて本校で判断していた平日の部活動休止を

2月8日(月)から解除し、平日の活動を再開しました。土・日・休日は引き続き休止し、平日の活動は感染対策を

講じて対応します。放課後、体育館や校庭・多目的ルームに生徒たちの活気ある姿が戻りました。

【部活動再開の様子】

2021年2月5日 12時38分

厄を払い幸福を呼び込むために!

 2月1日の放送朝会で校長先生からお話があった2月の言葉と全校生徒が描いた鬼の絵を昇降口に掲示しました。

  昔から節分に行う豆まきは、季節の変わり目に起こりがちな病気や災害を鬼に見立て、それを追い払う儀式と伝えられ、

厄を払い新年の幸せを願う行事が日本各地で行われ、現在も大切にされています。

    今年は、新型コロナウイルスの感染拡大防止から、豆まきも自粛されていますが、生徒が描いた鬼の絵を見る事で、本校

から厄を払い幸せを呼び込むことを願っております。

【昇降口の掲示の様子】

 

2021年2月1日 08時56分

2月スタート!放送朝会での校長先生のお話

 放送朝会で校長先生から以下のお話がありました。

今日から2月、2月は「逃げる」とも言われ、これから時間が早く過ぎることでしょう。

 2月の言葉として、「全力」を贈ります。何事にも全力で取り組んでほしいと願っております。

 明日は、節分、季節を分けると書きます。明後日は立春、これから暦のうえで春を迎えます。

節分と言えば、何を思い浮かべるでしょうか?豆まき、恵方巻き、いわしなど・・・・・・・?。

「鬼は外、福は内」、悪いものを追い出し、1年間、健康で幸せがありますようにと豆まきをした

りします。

 そこで、今朝は、鬼を退治するためにも、みなさんがイメージする「鬼」を配付する紙に描いて

もらいますので、ご協力をお願いします。

【放送朝会の様子】

2021年2月1日 07時35分

表彰紹介実施

 放送朝会に先立ち、表彰紹介を行いました。

【表彰内容】

◇福島県下小中学校音楽祭(第3部創作) 奨励賞 5名

◇東西英語スペリングコンテスト 校内表彰 第1位 3年1組  第2位 2年1組  第3位 3年2組

                     特別賞  みなみ学級       よしの学級

【表彰の様子】

         

2021年1月29日 09時48分

「考えて・話し合う道徳の授業」

 本日1校時 校内授業研究「道徳」を実施しました。授業は、2年2組で主題名「自己を見つめる」で、向上心、個性の伸長の道徳的価値項目を育成するため、人それぞれ必ずその人固有のよさがあり、その発見と自己受容・自己理解に努め、自分らしさを発揮できる生き方を求める態度を育てる目的で展開されました。

 現在、新型コロナウイルス感染拡大防止から、グループ活動が制限される中、自分では気づかない自分の良さをお互いに考えワークシートにまとめて級友に伝えるなど活動を工夫しながら話し合いました。

 生徒の中には、自分の良さを再確認しその良さを伸ばそうとする意欲が生まれていました。

【授業の様子】

 

2021年1月25日 16時55分

道徳校内研究授業実施

 本日、5校時 1年2組で主題名「あったほうがいい?」 社会参画・公共の精神の道徳的価値項目を育成するため、

身近なゴミ問題を考え話し合うことを通して、解決が困難な問題であっても、よりよい社会の実現のために、自分なりに

具体的な解決を目指す実践意欲や態度を育てることを目的に、「みんなが気持ちよく過ごすためには、どんな気持ちが大

切か?」という発問に、生徒達は真剣に考え話し合いました。

【授業の様子】

2021年1月25日 07時40分

新型コロナウイルス感染に関する差別・偏見について考えて見よう

    1月19日(火)6校時3年生、1月20日(水)6校時2学年、1月25日(金)6校時1学年で「新型コロナウイルス感染に関する差別・偏見について考えて見よう」という題材で、新型コロナウイルス感染に関する差別・偏見をなくすために必要なことを話し合い、自分の取り組むことについて決めるというねらいで、学級活動の授業を各学級や学年で工夫しながら展開しました。生徒は、映像教材を視聴し、「病気にならないために」「不安にならないために」「差別を生まないために」について個別に考え、グループで話し合い、積極的に取り組みました。

【授業を受けた生徒の感想】

〇情報の扱いに十分注意する。感染してしまった人はなりたくてなったわけではない事や、一番辛いのは本人である

ことを心に留めておく。

〇根拠のない情報を信じないようにする。誰かの陰口を言ってあおらないようにする。

〇今できることをしっかりやって相手を思いやる気持ちを忘れないようにしたい。

〇3つの感染症を止めるための行動を今日から実行し、差別、偏見をしてはならない。