【30日】おのだなかよし教室「開校式」
2025年6月30日 12時33分27日(金)、おのだなかよし教室「開校式」を行いました。
なかよし教室は、子どもたちが楽しみにしている放課後の活動です。
コーディネーターさんをはじめ、安全管理員の方々や東庁舎の担当の方には大変お世話になります。
どうぞよろしくお願いいたします。
なかよし教室の約束を聞いた後、七夕飾りを作りました。
今年は、七夕様、お月見様、団子さしの他に、スポーツ教室や音楽教室、ものづくり体験なども予定されています。
ようこそ小野田小学校ホームページへ!!
子どもたちの様子を更新していきますので、ぜひごらんください。
27日(金)、おのだなかよし教室「開校式」を行いました。
なかよし教室は、子どもたちが楽しみにしている放課後の活動です。
コーディネーターさんをはじめ、安全管理員の方々や東庁舎の担当の方には大変お世話になります。
どうぞよろしくお願いいたします。
なかよし教室の約束を聞いた後、七夕飾りを作りました。
今年は、七夕様、お月見様、団子さしの他に、スポーツ教室や音楽教室、ものづくり体験なども予定されています。
本日、5年生が「菜種の収穫」を行いました。
野出島活性化プロジェクト会長の本宮直さんに教えていただきながら、「かま」を使って収穫しました。
今年は、大収穫!
去年は、ブルーシート1枚分の収穫でしたが、今年は何と2枚分!
「さや」から、はち切れんばかりに実っています。
収穫した菜種は天日干しをして絞り、菜種油になります。
収穫祭の豚汁づくりで使います。
今年も美味しい豚汁ができあがることでしょう。
楽しみです!
5年生に続けていただいている絵画指導。
「きれいな色の作り方」「遠近」を子どもたちは学んでいます。
先生に教えていただいて、きれいな絵に仕上がっています!
お忙しいところ子どもたちのために教えてくださる先生に、心より感謝です。
まるで写真のような仕上がり!
「もっとここを塗った方がいいかな?」絵を見ながら、さらなる工夫を考えている子どもたち。
先生のおかげで、絵を見る力、描く力が育っています。
本日で、先生との学習は終了です。
素敵な作品が仕上がりました。
ありがとうございました。
25日(水)に、4年生が「おやつのとりかた」~望ましいおやつの食べ方を知り、実践しよう~の学習をしました。
白河第二小学校の栄養士の先生が、子どもたちに教えてくださいました。
事前にとったアンケートをもとに授業を進めてくださったので、子どもたちは自分のおやつの取り方と比べながら学んでいました。
おやつは、1日三回の食事で不足しがちな栄養を補う必要があります。
そのため、おやつのとりかたは「時間・量・種類」が大切であることを学びました。
500ミリリットルのコーラには、こんなに砂糖が含まれています!
「自分手帳」を活用しながら、どんな食べ物がおやつに合っているかを考えました。
みんな真剣に学習しています。
おやつの取り方について学ぶことを通して、教育目標にある「正しく判断し、実行できる子ども」が育ちました。
自分の生活に生かしてほしいと思います。
今年度も、朝の時間に「読書タイム」を実施しています。
子どもたちはとても集中して読んでいて、カメラを向けても気がつかない子どももいます。
とても楽しそうな表情です。
4・5月の貸出冊数は、「1.233冊」!
一人あたり、平均23冊も読んだことになります。
本好きな子どもたちに育っています。
とてもうれしいです。
20日(金)、朝日ラバーの皆さんによる「ありがとうプロジェクト」を行いました。
朝日ラバーの皆さんは「ありがとうプロジェクト」を立ち上げ、小学校等を訪問し、ゴム細工教室やゴムに関する勉強会を開いてくれています。
1~4年生の子どもたちが縦割り班ごとに分かれ、思い思いにストラップを作りました。
9名もの方が子どもたち一人一人に声を掛けながら、ストラップ作りの補助をしてくださいました。
子どもたちも、満足できる仕上がり具合です!
焼き上げている時間は、ゴムが様々なものに活用され、生活の中で役立っていること等を学びました。
かわいい作品がたくさんできあがりました。
「ありがとうプロジェクト」は、文字通り、こちらが感謝の気持ちを伝える「ありがとうの会」となりました。
早いもので、1学期も6月末を迎えています。
学校では1学期のまとめとして、「漢字オリンピック」を行っています。
満点合格を取った子どもたちが、ぞくぞくと校長室へ報告に来てくれています。
満面の笑顔に、努力の跡が見えます。
1年生も、初めての「ひらがなオリンピック」に挑戦しました。
ご褒美スタンプに、大喜び!
みんな、がんばりました!
本日、「小野田小大竹少年少女火防団」の結団式を行いました。
今年度から、3年生以上の子どもたちが火防団に所属します。
小野田小大竹少年少女火防団は、防火防災、応急手当に関する知識を学ぶ自主的な団体です。
自分たちの家から火事を出さない、自分たちの地域は自分たちで守る、を合い言葉に昭和10年4月1日に結成されて、90年の長い伝統があります。
先輩達が築いてきた誇りを胸に、自分の家から火事を出さない、自分たちの地域は自分たちで守れるように、お家の人や地域の人たちと協力して、防火防災の勉強をしていきます。
19日(木)に、白河の歴史・文化再発見事業「白河藩主・松平定信公を学ぶ」(「べらぼうプロジェクト・特別出前授業」)を行いました。
NHK大河ドラマ「べらぼう」に、白河藩主の名君 松平定信公が登場する機会を捉え、白河市が企画した出前授業です。
授業は、全学年が行いました。
ドラマでは定信公の功績は描かれませんが、出前授業が郷土の偉人としての正しい理解と畏敬の念を育む機会となりました。
授業は、白河市教育委員会指導主事の先生が行ってくださいました。
子どもたちにクイズなどを取り入れ、楽しみながら郷土愛を高めてくださる機会となりました。
ありがとうございました。
昨日は、多くの地域の方のお力を得ながら教育活動を行った1日でした。
☆学習ボランティアによる4年生への朝学習指導
☆5年生への絵画指導
☆放課後子ども教室(おのだなかよし教室) 開講式の打ち合わせ
6月27日(金)に行います。
今年度は35名の子どもたちが、なかよし教室に参加します。
どうぞよろしくお願いいたします!
この他にも
☆市教委による「べらぼうプロジェクト・特別出前授業」を行いました。
学習の様子は、後ほどアップロードいたします。