【20日】6年生「絵画指導」最終日!
2024年9月20日 13時10分8月末から、6年生に外部講師の先生をお迎えして、絵画指導を行っていただいています。
その指導も、いよいよ最終日となりました。
先生に色の作り方を教えていただいたので、きれいな作品に仕上がってきています。
いよいよ、先生に教えていただく時間も最後。
子どもたちは、一生懸命先生の話を聞き、絵を仕上げていきました。
仕上がった作品は、東文化祭へ出品します。
どうぞお楽しみに!
ようこそ小野田小学校ホームページへ!!
子どもたちの様子を更新していきますので、ぜひごらんください。
8月末から、6年生に外部講師の先生をお迎えして、絵画指導を行っていただいています。
その指導も、いよいよ最終日となりました。
先生に色の作り方を教えていただいたので、きれいな作品に仕上がってきています。
いよいよ、先生に教えていただく時間も最後。
子どもたちは、一生懸命先生の話を聞き、絵を仕上げていきました。
仕上がった作品は、東文化祭へ出品します。
どうぞお楽しみに!
今日も子どもたちは、全員が登校しています。
来週の火曜日は、学習発表会予行「校内発表会」です。
幼小連携の一環として、ひがし幼稚園の年長さんたちが、1~3年生の発表を見に来てくれます。
どの学年も、練習に力が入っています。
たくさんの台詞、動き、歌、ダンス…。
子どもたちは、練習をがんばっています!
体調に気をつけて、楽しい3連休を過ごしてください。
3連休が明け、子どもたちは今日も元気に登校しています。
昨日の涼しさから打って変わり、今日は暑い日です。
残念ながら、業間の休み時間は外遊びができませんでした。
体育館の中も蒸し暑いですが、子どもたちは暑さに負けず、学習発表会の練習に熱が入っています!
6年生にとっては、最後の学習発表会です。
今年こそ、全員で発表会を迎えられますように!
子どもたちの授業の様子をお知らせします。
学習発表会に向けての練習も、すすんでいます。
今日も、暑い1日でした。
小野田小の子どもたちは、暑さに負けず元気いっぱいがんばっています。
金曜日の朝の時間は「フライデーマラソン」!
5月に5年生が植えたもち米が、たわわに実っています。
野出島活性化プロジェクトの皆さんには、田んぼの管理でも、大変お世話になっています。
19日(木)に、稲刈りを行う予定です。
「今年は、大豊作!」
収穫したもち米は、収穫祭でおいしいお餅になります。
子どもたちも、とても楽しみにしています。
学習発表会に先立ち、「創立150周年記念式典」を行います。
式典の最後に、全校生による校歌を披露します。
3~6年生は鼓笛演奏、1・2年生は校歌を歌います。
昼休みに、体育館で練習を行いました。
体育館は季節外れの暑さで、座っているだけで汗が流れてきました。
そんな環境の中でも、子どもたちは先生を話をしっかりと聞き、練習をがんばりました!
うだるような暑さが続きますが、子どもたちは元気いっぱいで、今日も全員が登校しています。
今年度、小野田小学校は「創立150周年」を迎えています。
学習発表会のスローガンは、「小野田小150周年 歴史に残る 最高の発表会にしよう」に決まりました。
9月28日(土)の発表会に向けて、どの学年も練習を積み重ねています。
子どもたちのがんばりを、どうぞご期待ください!
校長室前の廊下に、桜と共に写る校舎の写真が飾られているのをご存じの方も多いと思います。
150周年を記念し、校長室の中にも飾ることとしました。
用務員さんが、きれいに飾り付けてくれました。
歴代の校舎写真が、また1つ増えました。
先日、地域の方を講師にお迎えして、6年生に図画工作科(絵画)の指導をしていただいたところです。
昨日は、4年生に「色の作り方・塗り方」を教えていただきました。
先生の素晴らしい絵を見ていますので、先生に教えていただくことを子どもたちはとても楽しみにしていました。
反対色(補色)で塗ると、色が際立ち、きれいな作品になると教えていいただきました。
子どもたちは、色の使い方を考えながら、絵を仕上げていきました。
今日も、6年生が先生と一緒に絵の学習を進めました。
来週も来校いただく予定です。
地域の温かいご協力に、いつも感謝しています。
3年生が学級活動で、「わたしたちの誕生」について学習しました。
この学習は、「生まれてきて良かった」「生んでくれてありがとう」という、自尊感情を高め、自分の誕生について肯定的に捉えさせる目的で行っています。
自尊感情(自己に対して肯定的な評価を抱く状態)や自己肯定感は、日本の子どもたちが諸外国より低い傾向にあります。
そのためこの学習は、成長期である子どもたちにとって、とても大切です。
おうちの方には、事前に子どもたちへ「お手紙」をいただきまして、ありがとうございました。
お子どもたちは、おうちの方から大切に想われていることを、しっかりと感じ取っていました。
時には、子どもたちから自然と拍手が起こる程でした。