ようこそ! 小野田小学校のホームページへ!!

ようこそ小野田小学校ホームページへ!!
子どもたちの様子を更新していきますので、ぜひごらんください。

こんなことがありました!

新しい調理員さんがきました!

2019年2月5日 15時30分

2月1日より新しい調理員さんが着任しました。

ちなみに今日の給食は、ごはん、牛乳、豚肉のしょうが焼、キムチづけ、すいとん汁でした。

大変おいしくいただきました

これからもよろしくお願いいたします。

 

全校朝の会(3年生発表)

2019年2月5日 14時57分

朝の会では3年生が、国語の学習で学んだ「すがたを変える大豆」を基に、

「大豆クイズ」を全校生に出しました。

「炒った大豆を粉にしたものはなんですか?」

「大豆を日光にあてないで暗いところで育てたものはなんですか?」

「蒸して煮た大豆と米を麹菌で発酵させたものはなんですか?」

などです。なかなか難しい問題もあり・・・

みんなで頭を抱えながら考え、楽しんで答えました。

 

フライデーなわ跳び!

2019年2月1日 11時44分

朝の時間を使い、全校一斉に「フライデーなわ跳び」を行いました。

どの学年も「なわ跳び記録会」に向けて、長なわをがんばりました。

1年生も上手に跳ぶことができてびっくりです!

なわ跳び記録会は、2月7日(木)9:25~11:20

小野田小学校の体育館で行います。ぜひ応援にいらしてください。

茶道体験【5年生】

2019年2月1日 08時25分

昨日、白河茶道連盟の方々をお招きして、5年生が茶道体験をし、日本文化の良さを学びました。

初めて茶道を体験する児童がほとんどで、貴重な体験となりましした。

茶道の歴史についてのお話を聞いたあと、作法を学びました。

「またやりたい!」「日本らしくて素敵」という声が聞かれました。

 

 

調理員さん、今までありがとうございます!

2019年1月31日 15時36分

調理員さんが、本日付を持ってご退職されました。

17年間という長い年月、小野田小学校のおいしい給食を作ってこられました。

子どもたちより感謝の気持ちをこめて、寄せ書きの贈呈をしました。

長きにわたり、小野田小学校の児童の健康を支えていただきありがとうございました

給食週間校内標語コンテスト!

2019年1月30日 14時55分

本日の給食は、宮城県の郷土料理でした。

なんと「揚げ笹かま」が出ました!大変おいしくいただきました。

 

学校給食週間にちなんで、全校生より給食の標語を募集しました。

その中で、準大賞・大賞になった標語を紹介いたします。

【準大賞】

1年生 「なんでかな にがてなものも たべられちゃう」

2年生 「かんしゃのきもち とどくよう 大きなこえで いただきます」

4年生 「感謝の気持ちで いただきます えがお広がる 小野田っ子」

5年生 「その一口 想いがたくさん つまっている」

6年生 「ありがとう 感謝をこめて いただきます」

そして、見事

【大賞】は、

3年生女子児童がつくった

 「おいしいと しぜんと出てくる 言葉とえがお」

に決まりました。素敵な標語をたくさん作ることができました。

豆まき集会 ~心の鬼を退治しよう~

2019年1月28日 17時30分

全校生で豆まき集会を開きました。

学級で追い出したい鬼の発表のあと、鬼が出てきて・・・みんなびっくり!!

年男、年女の5年生が代表で豆まきを行いました。

鬼は外~福は内~!

 

学校給食週間 1/24~1/30

2019年1月28日 17時09分

さて、問題です。

「学校給食が1番最初に始まった県はどこでしょうか。」

「今日の給食の中でダイズが使われている食品はいくつあったでしょうか。」

 

保健給食委員会の皆さんが、学校給食週間にちなんで、

毎日一題ずつ、給食に関する問題を全校生に出しています。

いつもおいしい給食を食べることができるのは、調理員さんのおかげです

感謝の気持ちを忘れずに、給食をおいしくいただきたいと思います。

 

心の授業【4~6年生】

2019年1月28日 17時05分

4~6年生を対象に、気持ちの正しい伝え方を学ぶ「こころの授業」を

福島大学の先生にしていただきました。

 

自分の気持ちや考え方を上手に相手に伝える伝え方を学びました。

友達と良い関係を築いていくためにも、これからの生活に生かしていけたらと思います。

 

 

団子さし【なかよし教室】

2019年1月15日 14時40分

暦の上で小正月の本日、なかよし教室の皆さんと共に、団子さしを行いました。

地域の方とともに、ミズキの木に団子をさし、「無病息災」そして「豊作」を願いました。

昔の行事を地域の方と共に継承していこうと思います。