2021年2月の記事一覧
卒業式練習スタート!
24日(水)4校時 体育館で卒業式の全校練習を実施しました。
教務主任から卒業式の流れの確認後、生徒指導担当教員から礼法の確認指導を行いました。
【卒業式練習の様子】
表彰紹介
放送朝会に先立ち、表彰紹介を行いました。
【表彰内容】
◇中山義秀記念作文コンクール 最優秀賞 1名 佳作 1名
優秀学校賞
◇実用数学技能検定 準2級合格 1名 3級合格 2名 4級合格 1名
◇第3回実用英語技能検定 4級合格 5名 5級合格 2名
◇令和2年度温暖化防止にみんなで取り組む「福島議定書」事業 学校版 入賞
【表彰紹介の様子】
後期生徒会総会開催!
本日、6校時 新型コロナウイルスの感染拡大防止から、放送による後期生徒会総会を実施しました。後期生徒会総会は、全生徒
の参加のもとに、生徒会の組織や年間の活動報告および決算報告など、生徒会としての基本的な事項について審議をすることと、自
発的・自治的な活動を通して、個々の生徒の自主性や社会性の発達を図ること、生徒一人一人が、学校生活を豊かで充実したものと
するために不可欠な活動であることを自覚させる目的で開催しました。
【後期生徒会総会の様子】
白河南中学校 令和3年度 新入生体験入学実施
本日、令和3年度入学予定の小学校6年生30名が新入生体験入学のため来校しました。
はじめに、中学1年生の美術と数学の授業参観を実施し、その後、全体会で校長先生から、
「中学校入学に向けて」のお話をいただき、引き続き各担当教員から「中学校生活について」
「中学校の学習について」の説明を行いました。
小学生からは、積極的に質問したり、元気に挨拶する姿が見られました。
【新入生体験入学の様子】
ミニミニだるま市!
白河だるま市は、今から約300年前、時の白河城主、松平定信楽翁公が、城下の繁栄をはかつて「だるま」の技術を習得させ、旧正月14日を縁日として、大手門前に「だるま市」を張らせたのが始まりと言い伝えられています。現在「だるま」は、宗派を越え縁起物として広く親しまれています。
今年の白河だるま市は、 新型コロナウイルス感染拡大防止のため例年通りの開催は中止となりました。そこで、縁起物である白河だるまを昇降口に設置しました。全校生徒で福を呼び込む願を込めてみました。
【ミニミニだるま市の様子】
平日の部活動再開
新型コロナウイルス感染拡大防止に関連して、県の緊急事態対策を受けて本校で判断していた平日の部活動休止を
2月8日(月)から解除し、平日の活動を再開しました。土・日・休日は引き続き休止し、平日の活動は感染対策を
講じて対応します。放課後、体育館や校庭・多目的ルームに生徒たちの活気ある姿が戻りました。
【部活動再開の様子】
厄を払い幸福を呼び込むために!
2月1日の放送朝会で校長先生からお話があった2月の言葉と全校生徒が描いた鬼の絵を昇降口に掲示しました。
昔から節分に行う豆まきは、季節の変わり目に起こりがちな病気や災害を鬼に見立て、それを追い払う儀式と伝えられ、
厄を払い新年の幸せを願う行事が日本各地で行われ、現在も大切にされています。
今年は、新型コロナウイルスの感染拡大防止から、豆まきも自粛されていますが、生徒が描いた鬼の絵を見る事で、本校
から厄を払い幸せを呼び込むことを願っております。
【昇降口の掲示の様子】
2月スタート!放送朝会での校長先生のお話
放送朝会で校長先生から以下のお話がありました。
今日から2月、2月は「逃げる」とも言われ、これから時間が早く過ぎることでしょう。
2月の言葉として、「全力」を贈ります。何事にも全力で取り組んでほしいと願っております。
明日は、節分、季節を分けると書きます。明後日は立春、これから暦のうえで春を迎えます。
節分と言えば、何を思い浮かべるでしょうか?豆まき、恵方巻き、いわしなど・・・・・・・?。
「鬼は外、福は内」、悪いものを追い出し、1年間、健康で幸せがありますようにと豆まきをした
りします。
そこで、今朝は、鬼を退治するためにも、みなさんがイメージする「鬼」を配付する紙に描いて
もらいますので、ご協力をお願いします。
【放送朝会の様子】
表彰紹介実施
放送朝会に先立ち、表彰紹介を行いました。
【表彰内容】
◇福島県下小中学校音楽祭(第3部創作) 奨励賞 5名
◇東西英語スペリングコンテスト 校内表彰 第1位 3年1組 第2位 2年1組 第3位 3年2組
特別賞 みなみ学級 よしの学級
【表彰の様子】