語り部から聞く震災「富岡町3.11を語る会」
2025年6月26日 15時13分東日本大震災・原子力災害の教訓を継承すること、福島の今と未来を発信できることは福島県で生活する県民にとってとても大切なことです。あの日から十数年、当時の記憶の風化が課題となっています。本日は、富岡町3.11を語る会の方に来校いただき、1学年で震災学習を行いました。東日本大震災以降に生まれた生徒達ですが、当時の原発事故による避難の様子や苦労に思いを馳せていました。
〇2学期も残すところあと1か月余りとなります。2学期のまとめをしっかり行って、次のそれぞれの目標につなげたいですね。
東日本大震災・原子力災害の教訓を継承すること、福島の今と未来を発信できることは福島県で生活する県民にとってとても大切なことです。あの日から十数年、当時の記憶の風化が課題となっています。本日は、富岡町3.11を語る会の方に来校いただき、1学年で震災学習を行いました。東日本大震災以降に生まれた生徒達ですが、当時の原発事故による避難の様子や苦労に思いを馳せていました。