日誌

NEW きぼうのとり ~震災を風化させない~

本日は、「きぼうのとり」という本の読み聞かせが6年生対象に行われました。

「きぼうのとり」は東日本大震災・原発事故を風化させないために、福島民報社が企画した物語です。

民報社の方や「きぼうのとり」の作者、イラストレーターの方々が多数来校され、6年生の授業の様子を取材されました。

6年生からは、「当たり前だと思っている今の生活を大切にしようと思いました。」という感想が多く聞かれました。