日誌

2020年8月の記事一覧

後世に伝える防災の碑

「8.27 たいしん防災の日」に各方部で考えた「〇〇の石碑」の碑文です。水害の際に土砂災害を受けた地域、浸水被害を受けた地域、交通に支障がでた地域、ほぼ無事だった地域など、その地域によって危機感や考え方が違っていて、なかなか興味深い内容になりました。

 また8.29の早朝奉仕作業、お世話になりました。第28号(8/31).pdf

「8.27 たいしん防災の日」実施

8月27日は、平成10年に大信中学校が土砂崩れで半壊するなど、大信地域が大きな被害を受けた「8.27水害」の日です。今年度より、この日を「8.27 たいしん防災の日」として、過去の災害に学び、未来に提言をしていく日としました。当日の模様は学校だよりでごらんください。第27号(8/28).pdf

「残暑」=「残酷な暑さ?」

 一昨年度までなら、まだ夏休みのこの時期ですが、昨年度から2学期の始業が早まり、さらに今年度は新型コロナウイルス感染症対策による休校の影響でさらに1日早まりました。従って、生徒諸君は経験したことのないくらい暑い学校生活を送っています。冷房や給水で何とか熱中症を防いでいますが、別紙の通りさらなる対策を実施いたしますので、よろしくご理解・ご協力ください。また学校だより「三年先の稽古」も併せてご覧ください。

制服着用の見合わせ(猛暑対策).pdf第26号(8/21).pdf