連絡事項
在校生の皆さんは3月27日(金)が登校日となっています。
以下、詳しい日程になりますのでしっかり確認をした上で登校しましょう。
【日程】
~ 8:15 登校(旧下駄箱・旧教室へ)
8:15 ~ 8:25 短学活
8:30 ~ 8:50 教室待機
8:50 ~ 9:20 学活(通知表配付、新学級発表・教室移動の注意など)
9:25 ~ 10:10 机・イス移動
10:10 ~ 10:15 休憩
10:15 ~ 10:35 旧2学年教室移動
10:35 ~ 10:55 旧1学年教室移動
10:55 ~ 11:20 お別れの会
11:20 ~ 旧2学年下校
11:30 ~ 旧1学年下校
当日は、ランドセル・筆記用具・上履き(校舎用)を持参してください。
今日の出来事
6年生の皆さん、ご卒業おめでとうございます!!
小学校6年間を振り返ると数え切れないほどの思い出がよみがえってくるでしょうか。
大きく成長した姿に保護者の皆さん、先生方も感動したことかと思います。
来月からいよいよ中学生になりますね。
小学校での学びを新しいステージで発揮しながら、さらに成長していけるように一緒に頑張りましょう!
皆さんと中学校生活を送れる日が来ること中央中生・教職員一同心より楽しみにしています!

本校の桜も徐々に咲き始めています。
今年は暖かい日が続いていますので、満開の桜が皆さんのご入学を歓迎してくれるかもしれませんね
連絡事項
本日、緊急メールでもお知らせいたしました通り、白河市の方針として、
春休み中の部活動を一斉自粛するようになりました。
登校日に関しては以下の通りの予定です。
● 3月27日(金)8:15登校、11:40下校
新学級発表・教室移動等
● 4月3日(金)8:15登校、11:40下校
式場準備、新年度準備等
● 4月6日(月)8:15登校、12:15下校
始業式、入学式、学級活動等
※入学式への在校生の参加はありません。昼食の準備は必要ありませんのでお気をつけください。
以上が現時点での今後の予定になります。また変更がでましたらその都度ご連絡いたします。
当初の予定より、自宅待機の期間が長くなります。学習もですが、適度な運動や筋力トレーニングなども行うことで自主的な体調・運動管理に努められるといいですね。
大変な時期ですが、4月以降のことを想像しながら頑張ってみてください。この事態を何とか乗り越えましょう。
連絡事項
来週から部活動の再開、27日は年度最後の登校日を予定しています。
バス利用を再開する生徒もいるかと思いますが、一部、バスのダイヤが通常と異なっているようです。
以下に「JRバス臨時休校特別時刻表」を掲載いたしますので、もれなくご確認お願い致します。
JRバス時刻表①.pdf
JRバス時刻表➁.pdf
福島交通バスは通常ダイヤで運行しています。
なお、27日の登校の際は身分証明を兼ねて、必ず制服でバス乗車するようにしてください。特別措置として定期券がなくても乗車できるようになります。
よろしくお願い致します。
今日の出来事
今週から1,2年生を対象に家庭訪問を実施しています。
春休みの課題の配付などを兼ねて直接生徒と顔を合わせてお話ができれば、と思います。
家庭訪問から戻ってきた教師どうし職員室では生徒の話で持ちきりでした!
普段とは違う生徒がいない中での学校生活に教職員もどこか物足りなさを感じていた中での家庭訪問、1番嬉しいのは教師かもしれませんね(笑)
「生徒あってこその学校」なんだとまたしても実感する日々です。
本日も家庭訪問の予定があります。
何か困っていることや不安なことがある方はこの機会に遠慮なく先生に頼ってみてください!
連絡事項
連絡事項
今日の出来事
第70回卒業証書授与式が挙行されました。
規模縮小により卒業生・保護者・教職員のみでの式となりましたが、厳粛な空気と旅立ちへの想いに包まれた素晴らしい式となりました。



式歌は先日行われた予行での生徒合唱の録音と3年間を振り返るショートムービーに代えて行われ、生徒からは懐かしさにすすり泣く声と笑い声が聞こえてきました。
黄学年の皆さん、ご卒業おめでとうございます。
皆さんのこれからのご多幸をお祈り申し上げます。
「気持ちのないところからは何も生まれない、全力で頑張ることがかっこいい」
たくさんの感動をありがとうございました。

今日の出来事
新型コロナウイルス感染防止のための臨時休校が始まってから1週間が経ちました。
生徒の皆さんはどのようにお過ごしでしょうか?
今週は各学級の担任から電話連絡を行い、生活の状況や学習の進捗具合を確認しましたが、久しぶりの生徒の声に嬉しそうな顔を浮かべている教員が多くいました。
「生徒あってこその学校」であることを日々、痛感しております。
まだコロナウイルス感染の収束の目処はたっていませんが、できることを少しずつ積み重ねていくしかありません。
1日も早い収束を祈るばかりです。
今日の出来事
未曾有の自然災害となった3.11東日本大震災から9年の歳月が流れました。
9年前、ほぼ時同じくしてニュージーランドも震災被害に見舞われ多くの犠牲者がでました。
しかし、ニュージーランドは被災の歴史を忘れてはいけない、教訓を残す意味をこめて、
「Bridge of Remembrance」(追憶の橋)
を建造しました。
我々も決して忘れてはいけません。
9年前のあの日のことを追憶し、次の世代に生きることの尊さを伝えていく義務があるのではないでしょうか。
あの日から私たちは何を学ぶべきか、考えたいですね。

被災された方々への哀悼の気持ちを表する本日、福島県知事よりメッセージを頂戴しております。
ぜひご一読ください。
2020年3月11日のメッセージ.pdf