【4日】「フィライデードリル」で、体力向上!
2024年6月4日 13時23分今年度も体力向上を目指し、「フィライデー活動」を続けています。
先週の金曜日は雨天のため、体育館で「ドリルトレーニング」を行いました。
晴天時は「マラソン」、雨天時は体育館で「ドリル」、冬期は「なわとび」と年間を通して取り組むことが、子どもたちの体力向上に大きくつながっていきます。
ようこそ小野田小学校ホームページへ!!
子どもたちの様子を更新していきますので、ぜひごらんください。
今年度も体力向上を目指し、「フィライデー活動」を続けています。
先週の金曜日は雨天のため、体育館で「ドリルトレーニング」を行いました。
晴天時は「マラソン」、雨天時は体育館で「ドリル」、冬期は「なわとび」と年間を通して取り組むことが、子どもたちの体力向上に大きくつながっていきます。
先日、幼稚園の先生方3名が小野田小を訪問くださいました。
幼稚園と小学校の接続が、子どもたちにとってスムーズなものとなるよう連携を図っています。
幼稚園の先生方は、1・2年生の子どもたちの授業を参観くださいました。
1年生は算数科、2年生は図画工作科の授業を見ていただきました。
先生方に見守られ、子どもたちはいつにも増して真剣な態度で授業に臨んでしました。
6月1日(土)白河市総合運動公園陸上競技場にて、「小学生陸上交流大会・函館大会 県南地区予選会」を実施しました。
小野田小からは、4名がエントリーしました。
4名それぞれが、練習の成果を発揮することができました。
頑張りました!
なお、女子ジャベリックボール投げ種目が1位、女子1500mが2位という素晴らしい結果となりました。
2名の選手は、7月6日(土)にあづま総合運動公園で実施される県大会に出場となります。
おめでとう!
1年生が生活科の学習で、アサガオの種まきを行いました。
ブルーシートを教室に敷き、準備万端です。
これから毎日アサガオに水をやり、成長の様子を学んでいきます。
本日、5年生が家庭科の授業で調理実習を行いました。
青菜(ほうれん草・ブロッコリー)のおひたし、ゆでいも(ジャガイモ)を調理しました。
ゆで時間の基本を学びつつ、野菜の状態を見ながら茹でていきました。
ドレッシング作りも大切な学習の1つでした。
「酢・醤油・油・塩こしょう」の材料を分量を量りながら、味見をして仕上げていきました。
「こしょうがもっとあった方がいいね。」
「おいしい!」等、班の友達と一緒に協力して調理を進めていました。
東庁舎地域振興課より、たくさんの花苗をいただきました。
マリーゴールド・サルビア・ベゴニアそれぞれ140本ずつ、合計420本もいただきました!
早速、フレンド班ごとに、花壇に植え付けをしました。
小野田小の広い花壇が、花いっぱいになりました。
美しい花が、子どもたちの心に安らぎを与えてくれます。
本日、白河市教育委員会指導主事の先生をお招きし、「JRC結団式」を行いました。
小野田小では、3年生以上の子どもたちが「JRC」に所属しています。
青少年赤十字には、世界中のたくさんの子どもたちが参加しています。
小野田小の子どもたちにも、人のため社会のためになることを自分の考えで進んで実行し、自分たちの学校、住んでいる地域、福島県、そして日本、世界をよくしていこうという志を持ってほしいと願っています。
JRCのスローガンは、「気づき」「考え」「実行する」です。
小野田小学校の教育目標の3つ目にある「正しく判断し、実行できる子ども」にもつながります。
みんなで力を合わせて、「気づき」「考え」「実行できる」子どもをめざしてがんばっていきます。
毎週火曜日は、「フレンド給食」を実施しています。
フレンド給食は、1~6年生が縦割り班ごとに仲良く給食をいただきます。
学年関係なく仲が良いのが、小野田小の素晴らしいところです!
小野田小は、地域の皆様の大きなお力添えをいただき、充実した教育活動を行うことができています。
温かいご理解・ご協力に感謝申し上げます。
地域と共にあるために、「開かれた学校」をいっそう目指しているところです。
その1つの方策として、今年度の運動会に「高校生と地域をつなぐプラットホーム『うずうず』」との連携を行いました。
4名の高校生が、放送・準備・召集係として、運動会の運営に携わってくれました。
高校生の皆さんは、小野田小の素直な子どもたちをかわいいと感じてくれ、子どもたちも年の近いお兄さん・お姉さんの参加に大喜びでした。
『うずうず』との連携が、小野田地区の良さを発信する良い機会ともなりました。
またぜひ高校生との交流を行いたいと考えています。
東移動図書館「うぐいす号」が、5月より来校します。
今年度月曜日の昼の時間は、「ロング昼休み」とし、子どもたちが心ゆくまで遊んだり本を読んだりできる時間としています。
そのため、子どもたちはじっくりと好きな本を選ぶことができていました。
図書カードがあると、すぐに貸し出しを行えるそうです。
図書カードがない場合は、個人を探すところから始めるため、貸し出しに時間がかかります。
子どもたちの大切な休み時間を確保するためにも、図書カードを子どもたちに持たせてくださいますよう、お願いいたします。
学校でも、事前に子どもたちに声をかけるようにしていきます。