学校ブログ

とける=なくなる?

 理科で「もののとけ方」の学習に取り組んでいる、5年生。

 身の回りには水にとけるものがいろいろとありますが、とけて見えなくなった食塩やミョウバンはどこに行ってしまったのでしょうか。子どもたちは、予想を立てて話し合い、慎重に実験に取り組んでいました。

 とけても重さが変わらない、ということは…。このようにして、子どもたちは、毎日学びを楽しみながら学力をつけています。