感じる時間の長さ

今日の朝会でも多くの表彰がありました
青少年読書感想文西白河コンクール「入選」
ふくしまデザインコンテスト２０１７「入賞」
ＦＣＴ児童画展「特選」「入選」
全国書画展覧会画の部
東西しらかわ中学校造形作品展
東北の建築を描く展「優秀賞」
県造形秀作審査会「特選」
「家庭の日」ポスターコンクール「優秀賞」
「愛鳥週間」ポスターコンクール「福島県地方振興局長賞」
花いっぱいコンクール「奨励賞」
税についての作文「白河地区納税貯蓄組合連合会長賞」
JA共済福島県小・中学校書道コンクール「銅賞」「奨励賞」
JA共済福島県小・中学校書道ポスターコンクール「奨励賞」


校長先生からは、『感じる時間の長さ』についてのお話がありました。
大人は１年間が短く感じやすいのに対し、子どもは長く感じやすい傾向にあるそうです。新しい経験や関心が持てるものが多くあるかどうかが多いほど、時間というのは長く感じるそうです。中央中の生徒に向け、「冬休みを漫然と過ごしてしまえば時間は瞬く間に過ぎてしまいます。振り返った時、充実した冬休みだったと思えるように、経験を通して一つでも多くの感動を味わってください。」というメッセージが送られました。

今日の給食
ごはん　牛乳　サバに香味揚げ　おかかあえ　大根のみそ汁