出来事
コミネス開館記念式典で作文発表をしました!
昨日、白河市市制施行10周年・白河文化交流館コミネス開館記念式典が盛大に行われました。その式典の中で、本校5年生男子児童が、未来の白河作文コンクールにおいて最優秀賞を受賞し、表彰状をいただき、その作文を発表しました。
作文の題は「『やさしさの玄関、白河』になるように」です。白河市は「みちのくの玄関」と言われますが、これから赤ちゃんからお年寄りまでにやさしい市、働く人にやさしい市になるように、自分がやさしさのパワーアップをしたいという内容の作文でした。
鈴木市長様から直接、表彰状をいただきました。また、たくさんのご来賓の皆様、そして出席者の皆様を前にして、堂々と作文を発表することができました。とても緊張したかと思いますが、上手に発表することができました。がんばりましたね。
作文の題は「『やさしさの玄関、白河』になるように」です。白河市は「みちのくの玄関」と言われますが、これから赤ちゃんからお年寄りまでにやさしい市、働く人にやさしい市になるように、自分がやさしさのパワーアップをしたいという内容の作文でした。
鈴木市長様から直接、表彰状をいただきました。また、たくさんのご来賓の皆様、そして出席者の皆様を前にして、堂々と作文を発表することができました。とても緊張したかと思いますが、上手に発表することができました。がんばりましたね。
新着
入学準備会のお知らせ
・期日:令和7年1月22日(水)
・場所:白河第一小学校
・日程:(1)受 付 13:00~13:20(体育館)
(2)児童レクリエーション 13:20~14:20(体育館)
保護者説明会 13:20~14:20(食 堂)
(3)学用品販売 14:20~ (体育館)
20日(水)の昼休みに、白河二小読み聞かせボランティアの皆さんによる、スペシャル読み聞かせが行われました。
読み聞かせボランティアの皆さんは、毎週水曜日の朝、学年ごとに、子どもたちに絵本の読み聞かせをしてくださっています。今日は、そのスペシャル版として、全校生を集めてのステージ発表が行われました。
今日のお話は、「奇跡の魚ボロくん」。8月まで白河二小で飼われていた「ボロくん」が主人公のお話です。「ボロくん」が、なぜ白河二小で飼われるようになったのか、なぜ奇跡の魚と呼ばれるようになったのか、実話をもとにした物語が紹介されました。
子どもたちは、読み聞かせボランティアの皆さんや”読み聞かせSPゲスト”の校長先生と教頭先生による読み聞かせを楽しんでいました。ボロくんにかかわるクイズも出され、会場は大盛り上がりでした。
読み聞かせボランティアの皆さん、本当にありがとうございました。
なお、読み聞かせボランティアは、随時募集しております。ご協力いただける方は、白河二小へご連絡ください。
(本校HPの「読み聞かせボランティア」のページもご覧ください。)
11月20日(水)、今日の朝の時間は、いよいよ土曜日に迫ったミュージックフェスティバルの、保護者席のくじ引きを行いました。ドキドキの表情で一人一人がくじを引いていました。
お子さんの引いた番号の席に座っていただきますので、後日ご確認ください。
4年生の教室では、講師の先生をお招きしてクラスごとに「栄養のバランスを考えて食べよう」の学習を行いました。
学んだことをこれからの食事に生かしていきましょう。
今日の業間の学校図書館は、いつもより空いていましたが、大好きな読書を楽しもうとする姿が見られました。
干し草に加えて、集まったニンジンやリンゴを食べて満足そうなきんちゃん・ぎんちゃん!
今日の給食は、「ご飯」「ツナオムレツ」「ベーコンと野菜のソテー」「キャベツと鶏肉のカレーミルクスープ」「牛乳」でおいしくいただきました。ごちそうさまでした!
昨日は、1年生の授業についてお知らせしましたが、今日は本日行われた5年生の授業の様子をお知らせします。
5年生は、自然環境を守るためにという教材文で学習を行いました。
多くの先生方の中で、真剣に学習に取り組みました。
5年生の教材文は、1年生と比べてかなりの長文です。
学習の終わりに、自然環境について資料を入れた説明文を書きます。
そのために、今日は資料を載せることでどのような効果があるかについて学びました。
資料をカットした教材文を提示することで、子どもたち自身が資料の効果について気づくように授業を進めていきました。
グループで話し合いながら、考えていきました。
資料があると、「読み手にとって、内容がよく理解できるようになること」「筆者にとっても自分の考えを伝えやすくなること」資料の効果についてしっかりと考えることができました。
5年生、がんばりました!
11月19日(火)の5・6校時目に、福島大学の中村先生を講師として、男女共同参画事業「こども料理教室」を5年生が行いました。
AとBの粉を使って、蒸しパン作りに挑戦しました。
作り方を教えていただき、まずは、Aの粉で蒸しパンを作りました。
Aの粉で作った蒸しパンを蒸している間に、Bの粉を使った蒸しパンを作り始めました。
2回目なので、手際よく作っていきました。そして、使わなくなったものを洗ったり片づけたりしていました。
6年生がうらやましそうにのぞいていきました。
いよいよA、B、両方の蒸しパンが完成しました。
子どもたちは、AとBの蒸しパンを食べ比べながら、感想を出し合っていました。
さて、A、Bの粉は、何だったのでしょう?
答えは、Aが小麦粉で、Bが米粉でした。
子どもたちは、簡単に蒸しパン作りができると知り、自分で作ってみたいという意欲が高まっていました。
男女共同参画事業ということで、これを機会に料理を楽しむ人が増えてくれるとうれしいです。
福島大学の中村先生、お手伝いをしてくださった大学生、白河市教育委員会生涯学習スポーツ課の皆様...
小野田小学校では、今年度は国語科の授業について研修に取り組んでいます。
子どもたちが自分の力で書かれている内容を読み取り、友達と話し合いながら理解を深めていく授業、主体的に取り組む授業を目指し、研究を進めています。
11月に1年生が多くの先生に見守られながら、国語の授業を行いました。
1年生も、先生の話や友達の発表をしっかりと聞いて、「自動車くらべ」には、どんなことが書かれてるのか読み取っていきました。
乗用車・バスや乗用車・トラック・クレーン車
どうしてこの順番に車が出てくるのかな?
好きな順? 力持ちの順?
違うよ、よく知っている順!
順番を考えるために、何度も何度も教科書を読んでいきます。
読む必要感があるので、指示されなくても読み込んでいきます。
授業を終えた後は、子どもたちのが学びは深まったか話し合いました。
「より良い学びを子どもたちに」
1年間を通して、国語科の授業研究を続けていきます。
先日、第79回西白河小学校書写作品の審査会が開かれ、大信小からもたくさんの作品が入賞いたしました。その中でも、特に優秀な作品を掲載いたしますのでご覧ください。下の題をクリックすると作品が表示されます。
容州賞 6年 渡部 百々花さん 書研賞 2年 深谷 南菜美 さん
13優秀作品(大信小).pdf
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学校の連絡先
福島県白河市白坂陣場317
TEL 0248-28-2004
FAX 0248-28-2042
e-Mail : shirakawa5-e@fcs.ed.jp
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