出来事
業間の時間を活用して色々な発表を行っています
○5年生による音読発表
5月22日(火)全校集会時に5年生が『春はあけぼの』『ふるさと』『あめだま』の三つの作品を音読発表しました。5年生15名がそれぞれの役割を担い、担当した内容を音読でつなぎ、全員で声を合わせ、すばらしい音読披露でした。
○保健委員会による集会活動
6月5日保健委員会主催による仲良し班対抗のクイズ大会が行われました。今回のクイズは6月4日の虫歯予防デイにちなんだクイズが出題され、仲良し班の6年生が中心なって色々なクイズに答えていました。
新着
5月2日(木)の3校時目に、6年生が租税教室を行いました。
講師として授業を行っていただいたのは、公益社団法人白河法人会青年部会の菊地様でした。
まずは、税には身近な消費税の他に約50種類あることを学びました。
次に、税がなくなったらどのようになるかというアニメを見ました。
そして、子どもが学校に通うのに、1人あたり7万円の税金がかかっていること、1年で84万円、6年間で504万円、1学級20人の子どもがいたとすると、約1億円かかるというお話を聞き、子どもたちは驚いていました。
最後に、お待ちかねの1億円のレプリカが登場しました。
子どもたちは、実際の1億円と同じ重さのレプリカを持たせていただき、とても嬉しそうでした。
この租税教室を通して、税金にはたくさんの種類の税金があること、税金は必要であること、税金は形を変えて戻ってくることを学びました。
「こどもの日にちなんだ献立」
たけのこごはん 牛乳 かぶとハンバーグ(和風ソースがけ)
もみ漬け すまし汁 かしわもち
今日は、こどもの日にちなんだ献立でした。5月5日は「端午の節句」といい、子どもの健やかな成長を願ってお祝いをする伝統行事です。かしわもちに使われるかしわの葉は、新しい芽が出なければ古い葉が落ちないことから、子どもの成長を願う、家系が絶えないという縁起をかつぎ、端午の節句で食べられるようになりました。今日のかしわもちは、白河市内のお菓子屋さんが作ってくださいました。子どもたちを思う地域の方々のやさしさに触れながら、給食を楽しむことができました∩^ω^∩
{{item.Plugin.display_name}}
{{item.Topic.display_publish_start}}
{{item.RoomsLanguage.display_name}}
{{item.CategoriesLanguage.display_name}}
学校の連絡先
福島県白河市白坂陣場317
TEL 0248-28-2004
FAX 0248-28-2042
e-Mail : shirakawa5-e@fcs.ed.jp
QRコード
アクセスカウンター
4
4
3
1
4
1