こんなことがありました!

未来の担い手

 東中学校ではキャリア教育の一環として「ひがし未来科」という、3学年縦割りの学習を行っています。東地区の今を知り、地域の様々な課題を捉え、課題解決を図る活動を通じて、教科横断的な学び・探求、地域づくり、生き方を考えます。

      ひがし未来科で培いたい力やビジョンを語る小野里校長先生

 

 農業、地域活性、福祉、環境、エネルギーの大きなテーマを中心に、自立する力、考える力、見通す力、つながる力を高めていきます。今日は各グループの3年生が中心となって全校生徒にプレゼンを行いました。3年生、とても立派です!

 自分たちの地元に興味関心を持ち、地元を愛し、地元を変えていく力、それがみなさんです!未来はいつも変わろうとしていますよ!!